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プリゴジンへの西側の影響はあったのか?

2023年6月23日から24日にかけて、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジンがワグネル兵と共に起こした武装蜂起。
それ以前の5月中旬から、ワシントンポスト紙は、プリゴジンとウクライナ情報局長キリロ・ブダノフとの関係を追っていました。
4月に話題となったペンタゴンリーク文書から、ワシントンポストはプリゴジンを追っていたわけですが、プリゴジンの反乱は西側の何らかの工作の結果だったのか、それとも、表面化していたプリゴジンとロシア国防省との確執が原因だったのか。

反乱以前の報道を基に動画を配信していましたので、西側メディアがプリゴジンとウクライナ側についてどのように報じていたかご覧いただけます。

この4つの動画は。5月29日から6月12日にかけて配信したものです。

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