【育児日記】自分の顔を見て笑ってる、子供の無敵の行動について
子供についての記事を書きます。
もしかするとあるある(?)なのかもしれませんが、うちの次女(2歳)のある行動について紹介します。
まあタイトルの通りなんですが、次女はどんなにぐずっていても抱っこして鏡の前で自分の顔を見ると笑うんですよ。
なんなら歩くようになってからは自分で鏡の前まで歩いて行って、自分の顔見てずっと笑ってるんですよ。
いや、無敵じゃん!
どんなに怒られて泣いていても、痛くて泣いていても、鏡見て笑えるなんて怖いものなしですよね。
まあちょっと理解はできますよ、次女の顔ってかわいいし、癒されるし、実は私もスマホの待ち受けにして疲れた時にみてにやけてますから。
わかる、気持ち全部わかる。
そういえば子供たちは私のスマホで撮った自分たちの写真を見るのも大好きですね。
日常を撮った動画を見るのも大好きです。
自分が子供の頃には簡単に動画と写真が撮れるスマホなんてなかったから、自分がどうだったかは覚えてないです。
長女の場合
書いていて思い出したんですけど、よく考えたら長女も今の次女ほどじゃないにせよ、抱っこして鏡の前に連れて行ったら笑っていた気がします。
ってことはこれって程度の差はあれど、幼児あるある何でしょうか?
そんな長女はもう鏡を見るだけでは笑わないので、次女もいつかは鏡を見て笑うことはなくなるのでしょう。
寂しいような気もしますがこれも成長なんでしょうね。
まあとにかく大人になると自分で自分の機嫌をコントロールするって凄く重要で、その真髄を娘から学ばせてもらってる気がします。
最終的には、娘が可愛くて毎日幸せってお話です。
以上です、最後までお読みいただきありがとうございました。
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