ドゥータ ~恐怖のメッセージ~を見て インド映画、ドラマの変貌を知った
まずは知っている人もいるとは思いますが、
長年に渡り、年間に出す映画の本数は、
インドがダントツで一位で、二位がアメリカ、
三位以下は似たような本数でしたが、
私がそれを調べたのは約10年前くらいでした。
その頃のインド映画は、インド人にしか受けない
ものが多くて、映画と言うよりは、ミュージカル
をそのまま映画にしたようなものばかりで、
一般的にインド人以外の目にはほとんど
触れられずに本数だけは多く出していました。
ほとんどは踊りと歌で、見ていても楽しめない
ものばかり