小椋佳さん久し振りの登場
【小椋佳さん久し振りの登場】
朝1番 (本日、2024/2/29)日本経済新聞記事に、
小椋佳さんの名前を見付けました
小椋佳さんにつきましては、筆者である私が測量会社を経営している時に、
臨時職員(今で言うアルバイト)が、仕事の合間にギターを抱えて歌っていたのが
「さらば青春」でした
何と言う爽やかな曲なんだろうと、その日から小椋佳さんのフアンになりました
まだ世には広く知られていなかったのですが、、、
1961年東京大学法学部卒~日本勧業銀行(現在みずほ銀行)~
1993年に退職されましたが、その間にも音楽活動を並行するスタイルで
1971年に歌手デビューしたのである
(音符が読めない、楽器も弾けない)
その後の活躍は、ご存じのとおり、皆さんも聞いたことがある歌ばかり
(歌手・作詞家・作曲家等々)
その後に惹かれた曲=「少しは私にも、愛をください」、「めまい」等々で
また、有名歌手の皆様にも楽曲を提供して、
シクラメンのかおり=布施明さん、愛燦燦=美空ひばりさん、
夢芝居=梅沢富美男さん、白い一日=井上陽水さん、等々、
他にも有名曲は多数ありますが、これまで作った歌は約2,000曲にも
のぼるそうです
歌手デビューのきっかけは、寺山修司さんだそうですから?
兎に角、これまでの私の人生に於いて
いつも同じ列車にて同じレール上を走ってきたような道のりでした
(但し、私個人の思い込みですので)
「さらば青春」でした
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