高校の時はよく午後9時に寝て午前4時に起きていたが、今は日をまたいだ後に就寝することが多くなった。
原因は言わずもがな、部活動である。
大学の部活動は高校の部活動と違って、活動時間が長いかつ夜遅くに設定されている。しかも僕の部活は感染対策のために前半と後半にメンバーが分散されていて、後半組に配属された僕は午後8時から午後10時までの2時間で活動している。
そして部活の後は、風呂に入ったり、明日の準備をしたり、ミリシタをやったりして、結局寝るのは午前2時になる。夜型人間の誕生である。

この生活をやっていく中で、わかったことがある。早寝早起きガチ勢は午後10時に電池が切れるということだ。
これまでの生活サイクルを体が覚えてしまったせいか、午後10時を超えると激しい眠気が襲ってくる。
この感覚は「あ〜、眠いなぁ〜」とかではなく、「眠すぎて身体が痛い!早く布団をかぶらないと!」って感じの、皆が思っているよりもひどいものである。毎日とっても辛いのだ。

早く元のサイクルを取り戻したいが、大学で頑張る以上、夜型サイクルを新しく構築するしかないのだ。体がなれるまでは、しばらくの辛抱である。

今日描いた絵

目の大きさを左右揃えるの難しいね