2024にやりたいことリストを羅列しようかと思ったが、考えるのに時間がかかりすぎるので、二週間ごとにやったことを振り返ろうと思う。
今回は見た映画を記録してみる。

ポケモンコンシェルジュ。年末年始休暇にいっき見したよ。癒された。

ミューツーの逆襲。小学生以来ぶりに見たので、懐かしさを感じた。

チャーリーとチョコレート工場。
ファンタジーな世界観に魅了される。大人が見て楽しめるブラックコメディ的な要素が多いが、子供が見てちびってしまわないか少し心配。しかし、面白さのほうが上回り、特にウンパルンパはしばらく頭から離れない。

「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
１作目のチョコレート工場とのストーリー的なつながりは無く、単作で楽しめる映画。ところどころミュージカル調。
ウォンカを付け狙う少し美形になったウンパルンパ（オレンジ色の小さな紳士）も現れる。

1980年代のイタリアの風景が綺麗で見入ってしまったが、ストーリー的には青春時代の恋愛のトラウマみたいになりそう話だった。若いころのティモシー・シャラメが見れる。

かもめ食堂。物語のほんわかした雰囲気がいい感じ。ガッチャマンの歌詞を探すために奮闘する青年が現れたり。
群ようこの原作も現在進行形で読んでいる。

堺雅人なる西村は、ドームふじ基地へ南極観測隊の料理人としてやってきた。南極での8人の男たちだけで過ごす究極の単身赴任。極寒だけどあたたかな楽しい映画。