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パニック障害の日常

月に2回の心療内科。
仕事辞めるまでは
月一だったけれど
今は勉強の為、休職しているので
傷病手当を受給する為
ドクター指示で
月に2回。

こないだ院長先生に
病歴が長いなぁ、、と言われた
確かに笑
だけどもはやこれは宿命
病気だと言われたらそうだし
病気と闘ってると言われたら
そうでもあるし
そのおかげで傷病手当を受給し
生活しながら勉強をする、仕事を休めて
色々見つめ直す機会を得たとも
言える。
パニック障害は発症したのは
引き金は我慢の限界が訪れたからだと思っているし
職場では馬鹿にされたり
パワハラやモラハラも受けたから
経験値は高い。
自慢にはならないけどきっと
芯は強くなってるはずだ。

しかし色々手を出して集中力が散漫してしまう
 あれをやらなきゃ、これもやらなきゃ
焦って考えや思いが常に加速し
気がつけば朝。
今だって夜中の3時じゃないか。

社会から離れて鬱やパニックを仕切り直すのは
賭けに近い。
酷くなるかまたは回復が出来る休養を
しっかり摂りまたリベンジ出来るか。
酷くなるのは
もう
経験して立ち上がれなく寝たきりになった事もあるのだから
そこから這い上がって
25時間耐久の病院仕事もこなし
仕事と遊びを両立させる事も出来たんだから
なんて事ない。
ありのまま、なすがまま
最後に
院長先生が
深く考え自己分析しないでほしいと
わたしにいった。

そう思う。
いい食事をし悪いものは食べない
いい睡眠を取りだらだらしない
愛犬の背中の暖かさを感じる
独り言をいう

社会人ではない今の自分は長い人生で考えたらたったの一部。
否定しちゃいけない
だから毎日大事に
楽しむことにした
望まなくたって苦しみは
突然やってくるし
楽しく過ごしているうちは
ほっときましょう

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