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主婦をサラリーマンにたとえたら…パート1️⃣

シュフにはとっては、家こそが職場であり戦場なのだ。
 
よしよし…わーん👶😩😩😩

ガチャガチャ、パタパタ👩👣

働く側から見れば家は休む場所である…👱‍♂️
フ〜〜

なんか手伝う?👱‍♂️

バタバタ、ダダダダダ!👩🏃‍♂️

こんな感じに見えてるのでは👱‍♂️

特に子供が小さいうちは昼も夜もない。
家にいると言っても働き詰なのだ!
昼も夜も1時間おきに起こされる職場があったらヤバすぎるが夜泣きってこう。 


子供を部下に置き換えてみたら想像以上にヤバくなったಠ_ಠ

おはようございます!👨

河内君、昨日の資料、机の上に置いといたよ👨‍🦲

ありがとうございます!👨
ん?資料資料…ん?あれ〜どこだないぞ…
ん?

カシャカシャ…クシャクシャ👦
ちょっ!これっ!!👨
食べちゃダメなやつだからっ!!😡👨
じわじわ…💧…ウワァァァァァ👦

おい‼︎ そっちうるさーぞ!!👨‍🦰

はいっすみません👨 

河内さんお出かけしましょうよ🎵👦
いま対応してる案件があるからムリ👨

………………👦
カタカタ、かたかた💻👨

手をひっぱる👦

ねぇ本当にやめてくれない!?🧑
だったら!出かけましょうよ!!👦🎵

ウワァァァァァ〜👨😤😡

ヒソヒソ、コソコソ、なにあれ!👩‍🦱👩👱‍♀️

5分待ってね!!💢👨
MR行ってきます

行ってらっしゃーーい👱‍♀️👩👨‍🦱🧔‍♂️

(まだまだあるのですがマンガを文字に変えてるので、これは、この辺で💦)

こんな大人はいませんよね。でも子供ならどこにでもいます。

🥗シュフこそ外食に行くべき‼︎ 誰かの作ったご飯は本当に美味しい😋

料理………。
それは、たまらなく楽しく、張り切って、腕によりをかけて作れるもの。
でも頻繁に作ると、少しメンドクサイもの。
毎日作るのは………もはや、苦行………。

手間暇かけて作る料理とは対極にあると思う。
なぜなら、料理は毎日。晴れの日も雨の日も、元気な日も風邪の日も、なんでもない日も誕生日も毎日やるのが、そう、料理。
適度に手を抜かないと精神がやられてしまう。

毎日料理を作っていると、「自分以外の人が作った料理」というのはただの料理ではない。本来、自分が負担するはずの「料理を作る手間」が一切ない状態で料理が食べられるということは、家にいたらまず考えられない。
対価として料金を払ってはいるけれど、そこにはお金に代えられない感謝がある。

料理は「作って、食べる」という単純なステップではなく、献立決め→調理→食卓準備→食べる→片付け、と何ステップもあり、他の家事に比べても圧倒的に作業が多い。
奥さんが夕飯時に帰ってこない(時間差で食べる)と、用意と片づけは2度ひつようだし、子供のお風呂や家事と重なって大変だし………。
正直、遅くなる日は外でたべてきてくれると超助かる。

シュフにとって、ふだん、自分がしてることを誰かが代わりにやってくれることは本当にありがたい。
これは料理も同じ。
家事はやって当たり前、という人がいるけれど、そんなことはない。
やらないといけないからやってるに過ぎないのだ。

シュフこそ、毎日の料理のご褒美に、ランチだったり、友達との食事や飲み会だったり、積極的に行っていいと思う。
毎日料理に従事してるからこそ、数段美味しく感じるし、美味しい料理を食べることで家庭料理に反映させることもできるんじゃないかな。

シュフこそ外食するべき❗️

子どもとの外出を「暴れる10kgのお米を抱えている状態」と表現したら多くの共感を得た話

暴れる子供を部下にたとえてみた

営業行ってきます👨
いってきまーす👦🎵

あっ公園行きたい!👦
行かない!💢👨

噴水で遊んでいきましょう🎵👦
(あっ、首根っこ持ち上げられた😭😭)
行かない💢👨

小脇に抱えられてしまった👦😭
あっメロンパン売ってますよ〜🎵👦
買わない💢👨

あのお店楽しそう🎵👦
………………👨

先輩のケチーーーー😭😭😭👦
お前の言うこと聞いてたら全く進まないんだよ😡👨

休日のある日、俺は秋葉原のカフェにいた。
その日は奥さんが子どもを見てくれていたので、午前中に友人と会って別れた後、コーヒーでも飲んで帰ろうとカフェに立ち寄った。
休日だけあって混んでいたが、奥の方のテーブルを見つけて座った。

それから5分後、コーヒーを飲んで一息つく間もないくらいに、ベビーカーを押した女性が入ってきた、俺が座ったことで満席になった。
結局、その女性は従業員の出入り口の扉の少し凹んだ壁のスペースにベビーカーと一緒に収まり、席が空くのを待つことにしたようだった。
それを見ていたら、俺はたまらずコーヒーを一気に飲み干して席を譲ってしまった。

本当のことを言うともう少しゆっくりしたかったが、それよりも、目の前の女性の状況と、自分が休日に子連れでフードコートの席が見つからず、早く座りたいと疲れ切っていた状況が重なってしまったのだ。

私(みかん)なら、どおするか考えた。
混んでる店にベビーカー持っては入らない。
てか、子どもたちが小さい時、ベビーカーで電車やパスに乗ったことはない。
抱っこ紐かな。

子連れの大変さは理解されにくい(; ・`д・´)!

読んで頂きありがとうございます。
まだまだ続きがあります☺️

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