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思わぬ方に私の短編小説をご紹介いただいたようで・・・。

昨日、私がトップに固定している小説に新しい方が次々と「スキ」をくださるのでどこかでピックしていただいてるのかなぁと思っていました。

ちらほらピックアップ記事とかおすすめとかを覗いてみたけど特に見当たらないし、「閲覧履歴にもとづくおすすめ」なのかなぁとぼんやり思っていました。

でもふとツイッターが頭に浮かびました。最近noteでツイッターと連携する企画を見かけることが多いので私の短編のタイトル『noteのあなたに恋をした。』をツイッターで検索してみたら何か出てくるのかもしれない。

あ・・・。

ご紹介いただいたようです。ありがとうございます。恐縮です。

noteで自分の記事をどなたかにご紹介していただくとお知らせはきますが、ツイッターの場合はもちろん何も気づきません。だからこれまでももしかしたらどなたかが私の記事を紹介してくださったことがあるかもしれませんね。

もりもとあいさんは「noteの中の人」で、私の「閲覧履歴にもとづくおすすめ」に登場されたので読ませてもらい、数日前に彼女の記事をご紹介させていただきました。そのことで私のページに来てくださってこの小説を読んでくださったのかな。ありがとうございます。

加藤貞顕さんがフォローしてくださったというお知らせも届きました。

いつものようにフォローしてくださった方やスキくださった方のページに時間があるときにお邪魔して文章を読ませていただくんですが、加藤貞顕さんの自己紹介文はこちらでした。

noteやcakesを運営する会社、ピースオブケイクの代表です。

え・・・。え・・・。二度見というか、何度も読み返しました。

代表というのはつまり社長さんですよね。noteの中の人は私、深津さんしかお名前分かってなかったんですが、そうなんだ。加藤さんとおっしゃるんだ。

私ね、以前に投稿した『今日も書き、明日も書く』で、こう書いています。

noteにいる人はみんなフラットだと思いたい。
noteはそうであってほしい。
肩書きとか著名人かどうかとかをとっぱらって、みんな同じ一人の書き手だと感じたい。

だからほかのどなたからスキやフォローをしていただいても同じ感情をもつべきだと思っています。思っているけど、さすがにちょっと驚いて、なんていうか今回ばかりは緊張しても許されますよね。恐縮です(恐縮2回目)

加藤さん(あえて「さん」呼びですみません)、もりもとさん、小説の感想も書いていただいてありがとうございます。いつもnoteさんにはお世話になっております。

ツイッターでは、ほかのかたからもご紹介いただいていました。自分の書いたものを楽しんでもらえるってうれしいことですね。

また新しい体験が増えました。

いつも読んでくれるみなさんも、本当にいつもありがとう。

また書きますね。


#エッセイ #紹介 #お礼 #noteのあなたに恋をした#ダラズさんの素敵なイラスト

加藤さんに関するインタビュー記事はこちら↓  なるほど。ふむふむ。いい記事です。私、感想書くのは苦手なので読んでみてくださいね。

noteも読ませていただきました。

MAU(Monthly Active Users:月間利用者数)が最低でも1億人を目指したいとおっしゃっています。

「書くならnote / 読むならnote」の時代が目の前ですね。

あ、写真やイラスト、音声もたくさんだから「載せるならnote」もかな。



お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨