たしか月曜日に、お知らせが届きました。

７月１０日に投稿した『それぞれの感性の素晴らしさ』が「noteでよかったこと」に投稿された記事の中で「先週最も多くスキされた記事」に選ばれたようです。

４１のスキをいただいています。ありがとうございます。

『それぞれの感性の素晴らしさ』は、ポトスさんのマガジン「植物きろく」で公開された文章「時代に翻弄された世界で最も有名なバラ。」をご紹介した記事です。

お知らせを受け取った翌日にポトスさんつながりでお知り合いになったキャノン美佳さんもポトスさんの文章を紹介されていました。

私はポトスさんのコメント欄を通じて、美佳さんとお友達になりました。

そんなふうに他の方のページのコメント欄で仲良くなった方が他にもいます。長いやりとりをされている間にちょこっとお邪魔したら優しく受け入れてくれました。

コメント欄は普段の文章からは見えないお人柄がよくあらわれるように思います。私は読ませてもらう文章のコメント欄は自分がコメントしなくてもよく読みに行っています。とっても楽しい。

同じ人の文章に関心があって集まってきていることを考えると、コメントを寄せる人同士の感性が似ている可能性も高いですよね。

そうした他の方のページでのコメントを読んで、コメント主のページを開くことも多いです。こんな優しいコメントをされているのはどんな人なんだろう。どんな文章を書いてるんだろうって興味がわくからです。

でも初めての人のところにコメントを残すのって勇気がいりますよね。

私は書き手の気持ちにうまく寄り添うことができなかったかもと気になって削除しようかなって迷っているコメントもあります。実際に耐えかねて削除したこともあります。

もしかしたら失敗したのかもしれない。そういうこともあるんです。心不安定なくせにちょっとチャレンジャーなんですよね。

でもそうやってコメント欄に踏み出したことでnoteのお友達が増えることもあるんです。

お友達の輪が広がっていく。

繋がっていく。

とっても素敵なことです。

オーストラリア在住のキャノン美佳さんはいつも元気をくださる朗らかなお人柄です。オーストラリア生まれのかわいらしいキャラクター「ガムナッツベイビーズ」を広める活動をされています。

英語の勉強にもなるのでよかったら覗いてみてくださいね。

noteのお友達のみなさん、これからも仲良くしてください。今日も読んでもらってどうもありがとう。

『それぞれの感性の素晴らしさ』はこちらです。ポトスさんにも、もう一度ありがとう。

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この記事もまた「noteでよかったこと」に投稿された記事の中で「先週最も多くスキされた記事」に選ばれました。連続でありがとうございます。