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【実機利用】家庭用レーザー脱毛器

自己投資

コロナの3年がついにゴールを通過し、「withコロナ」時代へ移行するべくマスクの着用任意化になりました。コロナ渦、私はマスクをしているにもかかわらずヒゲ脱毛を開始。「ウホレーザープロジェクト」と題して、体験談を投稿しておりました。

医療脱毛には多額の費用がかかり、3年くらいを目途に効果がやっとわかるという壮大なプロジェクトなので現在進行形です。現状をお伝えしておくと、以前より口周りのひげが薄く(細く)なり、マスクを外しても外見としては清潔感を感じていただけるのではないかと思います。

そして今回追加したのが、家庭用レーザー脱毛マシン。

60万回、20年分のパワー実績

必要なのはこれだけ。マシンと電源とパリピグラス。

販売ページはこのような紹介がありました。


実際に液晶には「600000」から始まるカウントダウンが表示されており、1発照射ごとに1ずつカウントが減っていきます。言わばマシンガンの弾倉がデジタル表示されているようなものです。

私はこのマシンを年明けに購入し、すねと腕に使用しています。奥さんがムダ毛に厳しく、見える範囲だけでもキレイにしたいという想いがありました。サロンに通うことも考えましたが、なるべくならコストを抑えたい。全身に使えるとのことで、最終的には全身を…と考えていますがまずは様子見。照射レベルについても初回は「1」にして、だんだんレベルアップするようにという注意書きがありました。医療脱毛を経験している私にとって、家庭用のレーザーのチクチクするような痛みはほぼ感じないレベルでした。4回目にしてすでにレベル「8」で照射しています。次回からはMAXにして業務レベルを試そうと思っています。

現状報告

では、実際の効果はどうだったか。レーザーの前に剃毛してから照射しています。4回目を終えた段階のすねがこちら。

お目汚し失礼します

学園祭で女装する男子学生の気持ちを31歳で味わっています。毛周期によって完全になくなるというわけではないですが、わしゃわしゃだった頃を考えると生えてくる太さは細くなり、よーく見ないとところどころに生えていることに気づかないレベルになっていると思います。家でしか確認しないので近距離からの奥さんチェックではまだまだOKは出ませんが、外で遠目にみられる分には恥ずかしくないと感じています。気温も上がってきて、また夏がやってきます。短パンはさすがに履かないのですが、7分丈くらいのズボンを履くのには自信が持てるようになっているはず。

※効果には個人差があります

どの商品、脱毛サロンなどにも記載がありますのでこちらにも記載いたします。ご自身への投資をするのに、参考になれば幸いです。

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