鷹とタイラ

鷹を飼っています

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最近の記事

ハリーちゃん

我が家にいるハリスホーク3羽のうち、ベルちゃんは僕がお世話や訓練を行い、ハリーとレアは父が見ていました。 父もハリーとレアを外で飛ばせていましたが、なかなか渡りの練習がうまくいかないようです。 だから、今後はハリーの方は僕と訓練をし直すことになりました。 ハリーは1年前に我が家に来る前に、師匠が訓練をしているので、もともとフリーフライトもできる鷹です。 人の方がまだ上手くハリーを飛ばせていない状態です。 訓練し直して、しっかりと飛ばすことが出来るよう、頑張ります。

    • ベルの逃走未遂

      昨日の朝の事、、ベルちゃんが隣の部屋まで移動していました😂 普段、ベルちゃんは、家の3階の部屋の中で飼っているのですが、 繋いでた紐がどうやら外れてしまった様で、部屋のドアも開いていたため、廊下を通って、隣の部屋に行ってしまったようだ。 妻が、鈴の音がいつもより激しいなと思って、設置しているモニター見たら、網戸が閉まって少しだけ開いてる窓に向かってバタバタ飛んでいたそうな。 お風呂に入っていた僕に緊急事態を報告してきた妻は、不安そうに「2階に降りてくるんじゃないの?」と

      • ハリスホークの体重管理

        ハリスホークの体長は約50センチほど、翼開長は1メートルを超える。 猛禽の中では中型といったところであろう。 体重はオスとメスで異なり、メスの方が重く、800〜1500グラムとなるようだ。 体重の管理は重要である。餌を使って訓練を行うからだ。きちんと減らして訓練を始めないと、手元に戻ってくるのに時間や手間を要したり、ロストしてしまう。 最初の訓練を始める前に、一度、その個体の上限まで食べさせて太らせる。その後、餌の量を減らして体重を減らしていく。そうすると徐々に、人間

        • 第2回 訓練 ②

          続いて、カラスの羽と餌の肉がついたルアーを、カラスに見立てて追いかけて捕まえる訓練です。 えいっと投げたルアーに早速飛んで来たベル! 「つかまーえた!美味しそう!」 「アタシの獲物よ!誰にもあげないんだから!」 翼と尾羽を広げて、獲物を隠します。 「美味いっ!美味いっ!美味いっ」 「これが狩りなのね〜!」 と言わんばかりに興奮気味のベル! 羽根をむしる姿に野生を感じます。 なかなか左手に乗ってくれませんでした。 やっと左手に乗ってくれたものの、片足で掴んだルアー

        ハリーちゃん

          今日のベルちゃん11/15

          今日の体重は850グラム。ベストは840グラムくらいかな? ベランダで、少し外の風に当たってきました。 周りを観察してキョロキョロ。 子供たちがギャーギャーしても、赤ん坊が泣いても、尾羽を伸ばしてリラックスしていました。 先日、鈴をつけました。 ベルが飛ぶとリンリンと可愛い音が する様になりました💕

          今日のベルちゃん11/15

          第2回 訓練 ①

          初訓練から約1週間後、2回目の訓練に臨んだベル。 移動箱からぴょんと出ました。 今日は落ち着いてます。野外も慣れたようです。 カラスはこんな感じでした。 前回と比べたら10分の1ほどだと思います。 途中チョウゲンボウも見えました。カラスが、ベルの出現により縄張を荒らされ、イライラしていたようで、集団でチョウゲンボウに嫌がらせをしていました。 まず、渡りの訓練。 ファルコンブロックから左手に飛ばします。 いつも餌をやるときにつけている黒いグローブの時はちゃんと成功し

          第2回 訓練 ①

          カラスの巣

          訓練している広場に生えているガジュマルの木に、カラスが営巣しているようだ。 前回の訓練後に、まだカラスが数羽いたのも、そのせいかもしれない。 営巣しているところでも、鷹を飛ばすことで、巣を捨てるのだろうか? 広場の周りは住宅地。 ここではなく、もっと人のいないところで営巣して欲しい。 何回か訓練を重ねて、巣の様子も要観察である。

          カラスの巣

          ハリスホークってどんな鳥?

          猛禽類飼育の初心者に向いているハリスホーク。どんな特徴の鷹なのか。 和名の「モモアカノスリ」のとおり、足の羽が赤茶色のノスリ(猛禽類の1種)である。全身は濃い茶色で羽の付け根は足と同じ赤茶色だ。幼鳥は腹から足にかけて白っぽい。 もともと日本にいる鷹ではなく、北米から南米に生息しており、集団で狩りをする珍しい習性をもつ。チームワークで獲物を捕獲するので、知能も高く、集団で生活しているため、人間にも慣れやすい。 1年前に我が家にやってきたハリーも、慣れてくると足を触らせてく

          ハリスホークってどんな鳥?

          初訓練後のカラスの反応

           カラスは、鷹の訓練が終わった後はどうなったのか?気になるところである。  訓練が終わる頃には、20羽ほどいたカラスは1、2羽にまで数を減らしていた。  訓練するベルの姿を見て、縄張りを離れたのだろうか。 その後数日たったが、まだはカラスの数は少ないような感じがする。  全然いなくなったわけではないが、鷹によってカラスが減ったことがわかり、訓練にも俄然、熱が入る。  鷹に、カラスを襲わせる訓練をすれば、駆除に一定の成果をもたらしそうである。  また、数回同じ場所で訓

          初訓練後のカラスの反応

          初訓練②

           飛行訓練開始。今日は初めてなので、足首に紐をつけての訓練だ。  ベルにはまずファルコンブロックに乗ってもらう。そこから飛ばせて、餌を持った左腕に止まらせる。  いよいよ開始だ。  鷹の目を見ないように、後ろ向きになって左腕を伸ばし、「ホーホー」と餌のときの掛け声で、ベルを呼ぶ。  すると、-ベルが翼を広げて飛びだし、スーッと弧を描いて、見事に左腕に止まった。  距離は10メートルくらいであろうか。  まだ少しぎこちない感じはするが、成功である!  その後も何度か成功した

          初訓練①

           ハリスホークのベル、初の野外訓練に行ってまいりました。  外出するときは、移動箱に入れて連れていきます。  箱へは、餌を食べさせながら入れるのですが、先週は尾羽がかかって失敗。入ってくれませんでした。  試行錯誤の上、今回は、止まり木に餌を置いて入っていただきました。。  準備が整ったところで、いざ出発。妻子も一緒です。皆、ベルが飛ぶのを楽しみにしていました。訓練場には10分ほどで到着。  晴れ時々曇り。沖縄の夏は長いですが、流石に11月ともなると、外も過ごしやす

          我が家の鷹の紹介

           今、我が家では3羽のハリスホーク(和名 モモアカノスリ)を飼っている。  1羽は1年前から、残り2羽は今年の9月からである。  1羽目のハリー(メス)は父が東京まで行き、鷹匠から貰い受けた鷹である。しっかりと訓練を積んだハリー。しかし、家族皆に喜んで迎えられ、すぐに家族として家に溶け込んだハリーは、外で飛ぶというよりも家の中で一緒に生活する家族の一員となっている。子供たちもハリーが大好きだ。  そんなハリーもそろそろ鈍った体を動かし、大空を気持ちよく飛んで欲しい。

          我が家の鷹の紹介