見出し画像

自分に肯定してもらう

努力は報われるとか、
今まで考えてきたこと
苦しんできたこと
悩んできたことは
決して無駄にならないとか。

綺麗ごとだと思ってたし、
そういった言葉に心を動かされたこともない。
実感がまったくなかったから。
はぁそうですかと思ってた。

ひとつ出来るようになっても、1ヶ月前より動けるようになっても、それが当たり前として受け取られ、褒められもしなければ認定もない。
ただ、わたしが見えていないところで見守ってくれてはいるんだと感じることは出来る。
だけどそれじゃぁ弱くて。
確信がもてなくて。

ゴールはどこだと探してもきっと無くて。
そんな時、勤務して3年がたった。
3年たったねと先輩に言ってもらえたとき、
5年前からつけている日記の、3年前をなんとなく読み返してみた。

今とは全然違う悩みや、
すごく小さなとるに足らない成長を喜んでいるわたしがいた。
笑えた。
レベル低っって。
その自分と今の自分が、確実に違うことを知った。

そしたら、
たまたま観ていたドラマの中で出てきたセリフに簡単に涙が出た。
すべては無駄じゃないとか、
奇跡が起きたと思ったとか、
ああ。そうだねと。
実感が伴ってボロ泣きした。

他人からの評価を求めていたんだと思う。
そんな不安定なものに意味はないのに。
いや、あればそれはそれでもちろん嬉しいけどもだ。

だけど、自分で自分を認められた。
初めてかもしれない。
ずっと、何においても自信がない人間だった。
凄く遅いけど、初めて自信を持てた。

いま、わたしはどこにいる。
ここをゼロとして、次は何をする。どこへ向かう。
明確にしておきたい。

イラストはこちらを模写させてもらいました。

河出書房新社 
幸せと豊かさへの扉を開く龍神カード
3.光龍

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?