今回のMemeimeestudio(メイミースタジオ)が話すのは、3歳の娘と過ごす中で改めて気付いたことです。

子供は、アニメや歌が大好き。
毎日YouTuberのアニメの歌が、家の中に響きわたっている中フッと気がついた話しです。

それは、皆さんも良く知っている曲「アンパンマンのマーチ」です。

アンパンマンのマーチは、1988年11月からそれいけ！アンパンマンのオープニングテーマ曲で今も沢山の人達から愛され続けている曲です。

3歳の娘が全力でビブラートを効かせながら歌う姿は、圧巻です。

僕が、注目したのはその歌詞です。

「そうだ　うれしんだ
　生きるよろこび
　たとえ胸傷がいたんでも

　なんのために生まれて
　なにをして生きるのか　
　こたえられないなんて
　そんなのはいやだ！
　
　今を生きることで
　熱いこころ燃える
　だから君はいくんだ
　ほほえんで
　
　そうだ　うれしんだ
　生きるよろこび
　たとえ胸傷が痛んでも
　ああ　アンパンマンやさしい君は！
　みんなの夢まもるため

　なにが君のしあわせ
　なにをしてよろこぶ
　わからないままおわる
　そんなのはいやだ！

　忘れないで夢を
　こぼさないで涙
　だから君はとぶんだどこまでも
　
　そうだ　おそれないで
　みんなのために
　愛と勇気だけがともだちさ
　ああ　アンパンマンやさしい君は
　いけ！　みんなの夢まもるため
　
　時ははやくすぎる
　光る星はきえる
　だから君はいくんだほほえんで
　
　そうだうれしんだ
　生きるよろこび
　たとえどんな敵があいてでも
　ああ　アンパンマンやさしい君は
　いけ！みんなの夢まもるため」

改めて聞いていいな～と感じました。

今生きている人のほとんどが、何のために生まれて何をして生きるのかわからない人ばかりでは、ないでしょうか？

3歳の娘に聞くと「運命だよ」とこえてくれます。

ママとパパのとこに生まれて来る運命だったんだと。

小さい時には、覚えていても大人になると忘れてしまうことが多々あります。

日々の生活の中色んな事があって心が傷つき負けそうになることも沢山あります。

今をいきることで熱いこころ燃える。

１日１日を大切に噛みしめながらいきることでこころに頑張ろうとやる気が沸き上がってきます。

日々の生活に笑顔取り入れるだけで楽しい気持ちになります。

嬉しい楽しいをいっぱい感じるようにすることで幸せを感じ日々の生活にいきる活力がみなぎります。

小さい時には、当たり前だったことが成長するにつれて忘れていったり人目を気にしてできなくなったり。

生きていれば色々あると思います。

でも、子供達はただ純粋に楽しみたい幸せを感じたいと思ってます。

側にいる大人や周りの大人達が、苦しんでたり疲れている姿は、子供達の目にどう映っているのでしょうか？

大人１人１人が、アンパンマンになれたら子供達の目に映る景色は、もっと光輝くのでは、ないでしょうか？

本来日本人は、アンパンマンみたいに自分を犠牲にしてでも他人に尽くす。

精神性を持っていました。

ですが、現在今だけ自分だけお金だけ自分の身内だけの思考になりすぎていませんか？

本来その思考は、海外から伝わった思考です。

だから合わない生きづらい苦しのです。

いつまでその思考で背伸びを続けるんですか？

辛い苦し大人達の姿を観て子供達は、将来に希望が持てず自ら命を断つ子供も増えてきてます。

国が、認めた人数で2022年の調べで512人の子供達が自ら命を断っています。

過去最多だと読売新聞にも書いてました。

悔しくないですか？

辛くないですか？

こんな現状のままでも他人のことは、関係ないでしょうか？

この現状を変えたい想いで今回も222222の数字にに願いをのせてこの記事を書きます。(娘が、ボタンを押してしまい１分早くなってしまいましたが。)

この数字の意味は、天使の恩恵により全てが叶えられる、望みを必ず実現させるです。

子供達の未来が光輝くように願いをこめて。

今回の話しは、以上になります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。