おはよう御座います。

響助

2024年2月3日 10:44

ぐっすり眠り、気持ちよく起きれました。

今朝も冷えます。
風邪をひかないで、怪我されないよう１日を楽しみましょう。

あのね何故か起きた時に「諸行無常」という言葉が頭に浮かんできたので少しお話しします🤏

※まとまりない文章ですが、編集して書いての繰り返し修正していきますww

諸行無常

世のすべてのものは、移り変わり、また生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはないということ。人生は、はかなく虚むなしいものであるということ。

目には見えない人の心も、今この瞬間、変化し続けている。そしてそれは、「影響し合っているからこそ起こる変化」だということ

Q&Aは分かりやすい

〜ライフパワーバランス思想〜
✍️正負の法則✍️

俺は、あらゆる分野で自分による自分への教育を今日までしてきました。

本や文字だけではなく、体験を得ています。
それで分かった事が多く。

何かを手放すとまた新しい何かを得られるように植物や人は準備を無意識のうちにしていると思います。

それが正負の法則なんですね(*´ω｀*)
もっと大きく言えば宇宙の法則。

検索して見つけたものを置いておきます。

何かを得るには何かを手放さなければならない

個人的にはね
新しい出逢いが絶えずあるから心と身体は無意識のうちに相手を迎えられるように準備をしている
新しい季節が絶えず訪れるから身体はその準備をします
また、新しいアイディアや手放すもの、初めて知る事もあるので、それを得られるように必要ないものは手放して心のメモリーを空けておく。

難しい事ではなく
世の中が今も止まらず動いているのは
諸行無常、正負の法則、宇宙の法則が自然と発動されているからですね。
それは個人の事情で発動されていても、例え個人的なモノで小さくてもそれが世の中の一部となりますから（チリも積もれば山となる）

手放す→得るの繰り返しで色々なエネルギー（人の感情）が生じて地球、世の中は変わりますし変わらないものもあるけど、とにかく繰り返して繰り返して🔁いる為、世の中は止まる事を知りません。

療養中に川端康成氏の本を読んでみました

今の日本人とはどう違うのか
見たら価値観が変わります。

あっ！
実は動画も発見しました。
教科書に出てくる人が初めて動いてる姿を見て面白みを覚えましたww
静止画しか見た事がないもんね。

川端康成氏は病弱な少年だった
前回のコメントでシェアした三島の生い立ちを観て分かったけど三島も同じでしたね。

俺は観ましたが続きは個人で探してご覧ください。
そういう意味で良い時代になったのは間違いございません(*´ω｀*)
話し方や雰囲気、、を見て分かったのは川端さんは変わり者だと思っていて、、、
宇宙人みたいなね、そんな雰囲気と普通の人とは違う時間の流れ方をしている方だと読み取る事が出来ました。
しっかり話をしているところを拝見してみると実にマイペースで、おどけた感じがユーモアあって良いなとw

考え方やそういうところが共感できるし自分に似ていて、笑ってしまいましたwww

川端康成の経験

衝撃を受けた

やっぱりね宇宙人みたいでも人間なんだなと思いました。

関東大震災も経験している川端康成

Wikipediaの【生涯】より

傷心と関東大震災のところに目をやった。

俺は吉原遊郭の歴史も以前、
学んだ事があります

その「芥川龍之介と吉原」を見て
イメージしながらそれを心で見た

俺は吉原遊郭についても歴史で学んでおり後に実際、吉原があった場所へ行きまして吉原弁財天にも足を運んだ事があります

しっかり手を合わせました。
また近くに行く機会があれば立ち寄って手を合わせたいです。

実際に足を運んだ方のYouTubeがあったのでシェアします

遊女は華やかに見えて実は違ったんですね。
　逃げたくなるくらいってどれだけ辛かったんだろうなって思いました。

俺はね、遊女＝華やかとしか表面上でしかイメージせず見てなかったんですよ。
いやいや、、実は全く違いました。
完全に光と闇ですね。

歌川広重も描いてますね。

日本にもこんな歴史があって、さすがに歴史の教科書には載せられないですよね。

今も少なからず、そういう場所は日本にはありますよね。
横浜にある大岡川沿いには「ちょんの間」と言われる売春宿がありましたしね。。。
今は摘発されて無くなりました。

人や物事というのは奥深く、簡単に見えるものだけが全てではなく、その生涯を見るとやっと、、、やっと、その本質が理解出来る。
人々の心の中には誰にも知らない歴史がある。
という事を教えてくれる。
ですから外見だけでは理解など到底出来ないのだ。
川端康成という人物は経験によって培われた感性にユーモアと胆力がある方なんでしょうね。

あともう１つ☝️
すごい時代になって観る事が出来る貴重な映像ですね

動画に出てくる市民は何も知らずに亡くなったんですね。

長崎は天草四郎や隠れキリシタン、一揆を始めとした歴史があり

スペインやポルトガルが日本を侵略する為にキリスト教を布教しに流れてきた場所。
日本を守る為にそれを弾圧した徳川家、豊臣秀吉。。
キリシタン大名という役職もありました。
映像を見る限り教会、礼拝堂があるのは当然なんですね。

キリスト教が全て悪いんじゃ無いんだけどね。

戦に勝ちたいがために鉄砲の火薬の原料となる硝石が欲しくて欲望に狂ってしまったキリシタン大名たち。
それと引き換えに自らの手を汚さず、民を利用し、多くの日本人を奴隷として人身売買していました。
ちなみに鉄砲伝来は16世紀にヨーロッパから東アジアへ火縄銃が伝わった、日本には種子島に鉄砲伝来が流れ着きましたね。

情報ツールが無かった時代

今の時代は情報が早くに察知できるけど、昔はそのツールが無かった時代。
トップ（保身の為にしか生きてない日本政府やアメリカ政府とか）は恐らく計画されていた原爆に関して知っていただろう。
しかし市民には何も知らされずでした。
もうそんなのあり得ないから、だから俺は今水面下で起こっているであろう事を頭に入れているんです。
そしてシェアしたりさせてもろてます
考えるべきではなく、頭に入れておくだけ。

何も知らされず、、ってそれはソ連と同じではないか。

物流で言えばハインリッヒの法則を使ったり

違和感、目に見えない事、世の中の水面下で起こっている事を知り察知したり
経験から何かを読み取ったりと。
これはどの分野でも多く使えます。
先見力、今を見る

今回の怪我により色々考えます。

足の状態は足の甲が腫れておりますが
なった当時と比較して歩く際の痛みは減りました。
引き続き療養します。

🌏夜の衛星写真から見える世界🌍

色々な人と
出会って良かった(*´ω｀*)ﾙﾝﾙﾝ

ちなみに自分の苗字を調べてみたら

大彦命の末裔とありました。
今後も自分の先祖をよく調べていこうと思います。

確かに父は石川県生まれです。
石川県が壊滅的なのは正直、心苦しい。

大彦命（おおひこのみこと）は、記紀等に伝わる古代日本の皇族だそうです。
何も知らずにいました。
他に調べたら武家ともありましたね。

末裔だから、激薄だけどwww

川端康成から学んだ事その2

力を抜いて力を出す（使う）
「無構えの構え」

相手を「斬ってやろう」「突いてやろう」と構えると、その思いは相手に伝わってしまい、相手は易々と攻撃をかわしてしまうことになる。
だから、どのように攻撃しようなどという構えをいっさい捨てて構えることが大切である……いわゆる「無構えの構え」です。

邪念を無くす「無」って最強だよね。

ちなみに俺は無宗教だけど、取り入れていきたいものは自分で好きに選択しております。

宮本武蔵流の兵法を学ぶための修行の掟

①正しいことを考えて、邪心を持たないこと。
②頭の中だけではなく、実生活の中で工夫し鍛えること。
③兵法以外のいろいろなことにも関心を持つこと。
④他人の職についても知ること。
⑤物事の損得を熟慮すること。
⑥物事の本質、本物を見分ける力を持つこと。
⑦判断力や洞察力を養うこと。
⑧小さいことにも注意を怠らないこと。
⑨無駄なこと、非合理なことをしないこと。

自分が実践してるものは全てですねw

俺は好きな人や尊敬する人の職業を必ず知りたいと思うタイプなので、相手の職業について沢山調べます。
勉強します📚
スポーツなどで戦う時も恋する時もね、先ずは相手を知る事が大事だと思ってます。
人間関係も含め、その為に職業というものは相手を知る事が出来ます。
職業には「適性」というものがあるので、それを基に相手の事がよく分かるんですよね。
全てではないけどw
だから気になった人には今の仕事が好きかを必ず聞きます。