こんばんわ、α(アルファ)です

今週から下半期です。夏競馬です。ローカルです。

正直中央開催が待ち遠しくなる私ですが、大万馬券的中のため、毎日精進していきます。

的はずれなこと書いてんなぁ～、と思うかもですが、競馬ビギナーの戯言だと思って、温かく見守ってもらえると....

今回は七夕賞考察第二弾。(前回分は👇です)

それでは、タニノフランケル他3頭の考察です！！
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ウインテンダネス×柴田大　56kg

昨年の目黒記念以降は冴えない成績が続きますが、GIIやジャパンカップなど強敵ばかりのレースでしたし、前走は完全に休み明け。

福島芝2000mは2戦2勝。さらに休み明けでは全く走らないので、ローテーション＆勝負気配的には推したい馬ですね！

あとは重めの馬場コンディションでどこまでやれるか。今年の日経新春杯の負け方や、去年の目黒記念の勝ち方を見ると、力の必要な馬場が合うタイプとは思えません。

しかし戦ってきたメンバーからぐっとレベルも下がるので、ここならやれるんじゃないの～、っとも思ってます。(冠名的には好走しそうですけどね笑)

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クリノヤマトノオー×和田　55kg

常に後方から競馬を進める馬で、七夕賞との相性がいいとは思えませんが、重馬場の実績は抜群！

特に4走前の自己条件戦では、上がり2位に0.5秒差をつける、最速の上がりで突き抜ける圧勝劇でした！

休み明けは【2-0-2-1】という最高のローテーション！

極端な外枠にならなければ狙ってみたい一頭です！

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タニノフランケル×福永　55kg

重たい馬場なら【2-1-1-1】、さらに平坦の小回りコースなら【2-1-0-1】なので、七夕賞と相性バツグン！！....に見えますよね。

しかしハナを取りきらないと、思わぬ凡走も想像がつく馬です。

スロー濃厚の単騎逃げかつ後傾ラップなど、かなり注文がつくタイプの逃げ馬。

鞍上に福永騎手を迎えましたが、玉砕覚悟の逃げをするマルターズアポジーによって、得意条件は崩れそうです....

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ということで、この3頭の印は、

◯　クリノヤマトノオー
△　ウインテンダネス
消　タニノフランケル

です！