時がたっても変わらない関係

学生のときにアルバイトしていたコンビニの店長から○年ぶりかに連絡がきた。

地震の影響で商品の入荷が遅れていることと、節電中であることを英訳してほしいという。

私は英語が苦手だ。英語を使おうとするときは同時にコンプレックスと対面することになる。私にとって英語はそんな苦い気持ちを味わせるもの。
できた英訳にあまり自信はなかったけれど、単語を見ればまあある程度言いたいことは察してもらえると思う。

今回は依頼される側に回ったけれど、私は頼ってもらえるのがうれしかったし、力になれるならなんでもしたいと思った。反対の依頼する立場なら。人にものを頼むのは失礼だ。スキルのある人に無料でやってもらおうとするなんてと遠慮してしまう。

何を頼むか、ではなくてそれまで積み上げてきたその人との関係性によるのだと気付いた。関係がしっかりと結ばれていれば、頼みごとなんて喜んで引き受ける。

すごく眠いので今日はショートバージョンにします。

できごとだけ羅列しておこう。
スーパーに開店前から並んで納豆が買えた。(品薄状態が続き、空っぽの棚もある)
ルドルフとイッパイアッテナ 全巻読了。
インスタで#30DaysDesignChallenge をしていてその合間にデザインの本を読んだりしている。もっとじっくり勉強したい。
でも読書もしたい。
あれもこれもしたいでどのように優先順位をつければ分からなくなっているこの頃。

インスタは更新してるよ!


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