別業界の人と話すと良いことがある
今日、まったく別業界の方と話す機会があり、結論から言うと、感謝されました
別業界の人から感謝されたワケ
あることについて意見を聞かれました。(詳しくは避けます)
そのことに対し、第三者的な意見、対策を意見したのですが、私のコメントがとても現場(同業界)では考えない、少数派の意見だったらしく、やはりそうかと。中にいると保守的にどうしてもなる。外に出ていく案はなかなか出ないとのこと。
私からすれば、当たり前と思っていたのですが・・・
このネタは何度も書いてます。
私としては、かなり上から目線で、偉そうに話してしまったかもしれません。(お詫びしながら伝えましたが・・・)
ただ、勇気を出して、当たり前だよな・・・これ言ったらバカにされるかな・・・とか考えずに伝えると、それが思いのほか良かったりします。
やはり当たり前と思っているのは自分だけ
結果的に、その方にとっては有益な意見をお渡しすることができましたし、私としても、少し鼻高々!とまでは言いませんが、少し良いことしたな。一日一善できたなと、満足感が出たわけです。
Giveを続ける
Give&Takeを人は求めてしまいますが、Give重視でよいと私は思います。そちゃもちろん金銭的なGiveを続けることはできませんが、善意という意味ではGiveを継続すること、しかし結果的に自分にとって人にとって貢献できた気持ちよい時間だったり、その幸せを糧にまた新たなGiveができたりと、生活が好転します。
今日の収穫
・別業界の人と話すと最高のGiveができる
・やはり自分のあたりまえは他人のあたりまえではない
・Giveを続けると結果的に幸せがあり、さらにGiveする力となる
今日の自分にイイネ!!!
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