インタビュー、第二弾です。🌝

偶然にも今回もまた看護師をされている女性にインタビューさせていただきました🎇

Instagramで知り合った方ですが、こういうのって嬉しいですね。
普通に生きていたら交差し得なかったと思います。
あ、もしかしたら札幌で擦れ違っていたかも。私の押しのバンドと出身が同じだそうです。

北海道大好き人間👱
また必ず近いうちに行きたいです。
次は函館か旭川かな～。

それではインタビューどうぞ～～

仕事、そんな嫌、あんまり行きたくないなって思うこと少なくて。シフト組まれてっから行くか。みたいな。

イワナ：今ってどんな生活をされてますか。

ぽぴー：最近引越しをして、同棲を初めて。

イワナ：おめでとうございます。

ぽぴー：ありがとうございます。
なんかめちゃめちゃ親から最初は反対されてたんですけど、何とか説得した後も住むことになって1ヶ月経って。
仕事も結構やりながら家事とか掃除とか大変だなって思いながら過ごす毎日です。

イワナ：お相手の方ってどのぐらい一緒におられるんですか？

ぽぴー：付き合って1年、1年半ぐらいですね。

イワナ：お仕事とかがきっかけな感じですか。

ぽぴー：きっかけはアプリで知り合って。
それで本当に全然もう、それまで知らない人だったんですけど職業も全然違うので。

イワナ：めっちゃ私も一緒です。パートナーと知り合ったの。

ぽぴー：多いですよね。

イワナ：ね、最近多いですよね。
お仕事してる時間と趣味に充てる時間ってどっちの方が中心だと思いますか？

ぽぴー：中心はでもやっぱ仕事ですかね。
やってけないから。私まだ社会人2年目なんでそんな大したことは喋れないですけど、
何か前まで学生のときとかバイトとかって別にやんなくてもいいことだから、仕事とか職に就いたってなったらもう自分が生きていくためにそれ絶対やんなきゃいけない。
そんな嫌、あんまり行きたくないなって思うことあんまり少なくて。シフト組まれてっから行くか。みたいな。

イワナ：仕事がいや、とかはないですか。

ぽぴー：私看護師やってるんですけど何か結構何年経っても、何年やってもわかんないことはたくさんあるし。もう毎日勉強だなとか思いつつも勉強は特にせず。
メモしながら覚えてとか、な感じですね。

イワナ：看護師の友達が何人かいるんですけど。やっぱり楽しいこととかではないじゃないですか。つらいこととかも結構あると思うんですけど。
仕事してる中でモチベーションの保ち方とかってあったりします？

ぽぴー：どっちかっていうと今モチベーション落ちてる方ではあるんですけど、なんかあんま言っちゃいけないけど、なんかかわいいんですよね、おじいちゃんおばあちゃん。
私の働いてるところは何か、その手術とかいっぱいするような急性期の病院じゃなくて、もう本当、慢性的なもしくはもうあともう一歩でいなくなっちゃうんじゃないかっていう人がいっぱいいるようなところ。
でもそんな中で何か結構喋ることもできるし、自分で食べることもできるしとか、
なんか全然食べることができなかったんだけども、徐々に自分の力を開花してったみたいな、ていうのを、何かその看護とかリハビリとか関わってできることが増えてくっていうのを見たら、見たときはなんかすごい嬉しいなとかちょっと頑張ったなとか、そういうのはちょっとモチベとかに繋がりますかね、やる気とか。

1人でご飯食べても、めっちゃ美味しい、みたいな感じで、全然喋る人だから、一人旅、結構やりたいですね。

イワナ：最近楽しかったことは何ですか。

ぽぴー：札幌に今住んでるんですけど。
彼とクリスマスしようってなって、
札幌の市内のホテルにちょっと泊まってみようってなって、泊まりして夜は何かちょっと大人っぽく鉄板焼き行ってみようかみたいな。
初めて鉄板焼きを食べに行って、もう目の前で焼いて、もうバーッて火出たりとか、もうすごいなんかそれなりにやっぱ値段をしたんですけど、でもすごい貴重な体験でしたね。

イワナ：良いですね、クリスマス。
今日遊びに行こう、これやろうっていう、これやりたいっていうこととかってどうやって見つけますか。

ぽぴー：見つけようと思って、特に頑張ってワーッて探すとかじゃなくて。
基本的に私がいつも提案してるんですけど、なんかふとこれやりたいかもとか、なんかインスタとかでバーってみてこれ行きたいかもみたいな、突発的に思いついたり、たまにちょっと見つけたりとか。

イワナ：次やりたいことってあります？

ぽぴー：大学生のときに1人旅行、東京にインターンとか行ってたのもあって三、四回ぐらい1人で行ってたんですけどなんせコロナとか流行っちゃったから全然行けなくなって。だからちょっと彼氏がいるから行きにくくはあるんですけど、一人ってめっちゃ楽なんですよね。

イワナ：なるほど。

ぽぴー：なんか私寂しさとかも全然なくて。なんか1人でご飯食べても、めっちゃ美味しい、みたいな感じで、全然喋る人だから、結構やりたいですね。

イワナ：1人って何かどんな感じですか。1人でいるとき。

ぽぴー：なんも気遣わなくていいし、自分の好きなように過ごしていいし。
例えば旅行とかだったら、実際にあったのが、お昼ご飯めっちゃパンパンに食べて、でも次行くところ歩いて20分ぐらいで行けなくはないけど、でもなんかきついしってなったときに友達とかといたら、いやちょっと歩こうよみたいな、タクシーとか勿体ないしっていう人もいると思うけど、1人だったらもう私が自分で許せばもうタクシーでいいじゃんみたいなので、もうそのまま行ったりとかもするし。
あとなんか家で普通に過ごしてても、家事を頑張るかって思ってたけど今日そんな気分にのらないなってなったら別にやんなくてもいいし、もう気分でどうにでもなるみたいな。

性格、余裕があるよねみたいな、言われたらうれしいですね。

イワナ：ぽぴーさんは人に性格って何て言われることが多いですか。

ぽぴー：結構両極端だけど、子供っぽいっていうか何ていうのかな。なんか子供っぽいをもうちょっとオブラートに包んだ言い方でいつも言われてて、て言うのもあれば、何かしっかりしてるよねみたいな、いわれることもありますね。

イワナ：これってプライベートと仕事とかで何か違う感じってことですかね。

ぽぴー：確かに仕事では子供っぽいって言われないですけど、結構さばさばとか、なんだろうな、時間厳守とか、ぱっぱと動くみたいなっていうのはあるから、そういうところで言うと、友達の方からも割としっかりしているって言われるかもしれないです。

イワナ：自分ではどう思いますか。

ぽぴー：なんか最近では、一種の悩みでもあるんですけど。
看護師になってからちょっと気強くなった気が。歩くの遅い人見てるとすごいイライラしてくるとか。
あとはなんだろう。アラーム鳴って起きない人とかを見みるとイライラして、彼氏とかもそうなんですけど、ちょっとイラッとしたりして。なんか職業病なのかはちょっとよくわかんないけど。すごい感じるなと思いますね、厳しすぎるのかよくわかんないんすけど、

イワナ：逆に何て言われたいなって思います？こう言われたら嬉しいみたいな。

ぽぴー：余裕があるよねみたいな。言われたらうれしいですね。
全然そんなことない、今ないので、本当憧れみたいなとこなんですけど。

私の性格の、性格というか、なんか生き方の、根本的なものがこれできたらかっこよくない？とか、これしてたらかっこよくない？っていうのがあって。

イワナ：趣味は何ですか？

ぽぴー：趣味はもう語ればたくさんありますが、広く浅くタイプなので。

イワナ：インスタ見ました。なんかすごい、確かに広いです。

ぽぴー：もう何でもやりますね。
私の性格の、性格というか、なんか生き方の、根本的なものがこれできたらかっこよくない？とか、これしてたらかっこよくない？っていうのがあって。
それをちょっと何か自分でも頑張らない程度に身につけていこうかなっていうのがあって。
それで始めたのが読書、とか、あと韓国語勉強したり、あとは世界遺産も勉強したりとかしてみて。
ゲームはめっちゃしますし、あとは吹奏楽やってたので楽器とか吹いたり、何かちっちゃい小物の楽器集めたりとかもするの好きだし。
あと変わってるのがマグカップを集めるのが好きで、特に何かどういう、っていうか、本当ぱっと見でこれかわいいっていうのだから、どういうのっていうのは特にないんですけど。あ、ジグソーパズルも好きです。

イワナ：すごい。

ぽぴー：だから本当に多分好きな本とかでは全然言えないし、なんか旅行地どこが好きとかも全然言えなんですけど。でも、広く浅く。

イワナ：さっき余裕がある状態とか余裕あるねって言われるの、ちょっと憧れるって言ってはったんですけど。今もし余裕があったら、どういうことをしてたいですか。

ぽぴー：なんか私結構YouTubeでVlog系見るのが好きで。丁寧な暮らし、みたいな人が多いじゃないすか、インスタとかも。
そういうのめっちゃ憧れるなと思いつつ、私だったら行き詰まるなって思って、
ちょっとそういう丁寧な暮らしみたいなのやってみたいなって思いますね。

イワナ：インスタにあげるとかVlog撮って投稿するとかはない感じですか？

ぽぴー：YouTubeはないけど、私もぽぴーってやつ趣味アカウントで。その趣味っていうのも結構いろんなのあるから。
本当私も気分屋なのであげるときもあれば一、二ヶ月以上投稿しないときもあるしみたいな、それが丁寧な暮らしが1ヶ月に1回ぐらい訪れてくるっていうので、週に1回ぐらいとか、投稿できたらちょっといいなと思ってますけど、ぐらいですね。

小学校はもうずっと遊んでて、なんか、ただいまーってランドセル置いて、じゃあ行ってきまーす！ってぐらい。

イワナ：今お年は、24歳とかですか？

ぽぴー：来月で24です。(１２月にインタビューしました✿)

イワナ：来月、おめでとうございます。
幼い頃、幼稚園とか保育園の頃ってどんな子でしたか？

ぽぴー：それはもう天真爛漫な子でしたね。語れば多分たくさん面白いの出てくる。
なんだろうな。例えば、親と2人で散歩に行って、公園とかについて、私がなんか地面に向かって足をダン、ダンダンダンみたいな感じで、すごいぶつけてたんですって。何してるのってお母さんが聞いたら、ありつぶしてるのー！って言ってたりとか。
あとはなんか近所のお母さんから、なんかすっごくいっつもニコニコしてるねみたいなの言われて、私の母はすごい皮肉屋なんでそれってなんかすごい阿呆っぽいみたいなことですか。って、いやそういうことじゃなくて、ていうぐらいなんかあり踏み踏み潰してたり遊んだりしてましたね。

イワナ：ご家族ってどんな構成なんですか。

ぽぴー：両親と姉、兄、私です。

イワナ：末っ子なんですか。兄弟とはよく遊んでました？

ぽぴー：いや、七つと九つ離れてるので物心ついたらもうあっちは中学生とか高校生とか。姉がなんか中学校からずっと地元から離れた中高一貫のとこ行ってたからいなくて、でも兄も性別違うからちょっと遊びにくいしっていうので、本当1人でずっと遊んでました。

イワナ：ちょっと一人っ子みたいな感じだったんですかね。小学校とかはどんな感じでした？

ぽぴー：小学校はもうずっと遊んでて、なんか、ただいまーってランドセル置いて、じゃあ行ってきまーす！ってぐらい。

イワナ：結構男女関わらず遊んでました？

ぽぴー：もう関係なく。とりあえず何か公園に行けば誰かいるだろうみたいな感じで。

イワナ：中高はどんな感じでしたか。

ぽぴー：中高は中1から吹奏楽始めたので、中学がもうバリバリのゴリゴリのちょっと強いところだったからそこで上下関係とか女社会を叩き込まれ、高校のときは緩かったんですけど、緩いところをちょっと強くして。そこが結構自分の人生でいい経験したなっていうのが。
部長をやって、それですごいなんかまとめる力があったっていうわけではないですけど、でも何かこういうところでいい経験ができましたね。

ツアーが発表になったらアルバム買ってバーって聞いて、コンサート行った、コンサート行ったらもう1回聞かないみたいな。

イワナ：吹奏楽以外ではまってたこととか好きやったもんとかありますか？

ぽぴー：それも広く浅くですけど、結構嵐が好きで、本当、なんだろうな。10周年以降ぐらいから、毎年アルバムが出るから、アルバムに合わせたツアーがあるので。
ツアーが発表になったらアルバム買ってバーって聞いて、コンサート行った、コンサート行ったらもう1回聞かないみたいな。
割となんなんだろうな、とりあえずあえるだけでいいや、みたいなぐらいのファン。っていっていいんですかね。。
ていう感じの、いとこが1個上の女の子でいるので、ほぼ毎年ぐらいコンサート行ってましたね、一緒に。
あとは高3のときに、自動車学校行くときにずっと時間あるから、aikoのアルバムを適当に入れてたら、ドはまりして。
そっから、この間の9月も札幌きたのでライブ行ってとか、aikoはめっちゃ、いやめっちゃ？まあまあまあ、それなりには知ってますね。

イワナ：嵐が好き、aikoが好きっていうのって、それぞれどういうところが好きですか？

ぽぴー：元々そんなにハマり症ではないので、他がどうだから嵐はこう違うっていうのはあんまり言えないけど、なんとなく、なんだろうな、嵐の家族感っていうか。
なんか大野くんがおっとりしてて、翔くんがみんなのことをそれなりにまとめてて、なんか他の人たちがわちゃわちゃしててみたいな、結構掛け合いとかも面白いし。
aikoは、もう何か、曲が、すごい。
なんか、私3歳からピアノやってたので、
絶対音感があるのと、何かそれなりに、何て言うんでしょう。なんかそこら辺のJ-⁠POP、なんかAKBとか、そこら辺のアイドルの曲とかだったらなんとなくなんかこの曲の展開だったら次こんな感じ来るんだろうなみたいな展開が大体読めるんですよね。
ていうのをaikoは裏切って、なんか何気なくaikoを聞いてたら、え、待ってそっち行くのみたいな。

イワナ：おおお、なんかわかります。

ぽぴー：ええ、待って私のこの予想の斜め上を行くじゃないか毎回。ってのがあるから、え待ってaiko面白いじゃないかってなって聞き始める。
なんか、いやもちろん歌詞も結構好きなんですけど、なんか一番はその曲調に掴まれたって感じですね。

イワナ：結構独特ですもんねなんか、わからんけど、シャープ、めっちゃ入ってそうなイメージありますね。

ぽぴー：そんな感じですね。

イワナ：なるほど。え、かっこいいですね凄い。なるほど。
そうや、嵐の家族感って言ってたんですけど、今、韓国語やられてるって言ってたじゃないですか。今やったらBTSが好きとかは？

ぽぴー：全然なくてですね。なんか女性アイドルって結構、私TikTokはわかんないんですけど、なんか見れるじゃないですか、検索バーみたいなとこで、何か割と踊ってみたとか。twiceとかも聞きたくなくても入ってくるから曲を覚えるみたいなっていうのは。
女性グループは広く浅くなのかなぐらいで、結構アイドルとか追っかけるのがすごい苦手で、情報を取るのがすごい苦手なので。なんかもうがっつりってわけではないですね。

頑張りすぎない程度に、いろんなことやってみよう、ぐらいな気持ちの私は、広く浅くがいいかなって思ってるので。

イワナ：趣味を広く浅く持っておくのって、どういうのがいいところやと思いますか？

ぽぴー：多分その人の性格にもよると思うんですよね。
なんかもうめっちゃ凝るのが好きとか、もう人よりも深く知りたいみたいな人とかは、
もう本当に一つのことに集中したりとか、あとすごい集中型の人とかだったら、全然そういう趣味をもうめっちゃ絞るっていうのは合ってると思うんですけど。
なんせ集中力続かないし、なんか私は読書を趣味にするんだっていうので頑張りすぎたらそれを嫌になっちゃうこともあるから、それはもう趣味が消えちゃうから、頑張りすぎない程度に、いろんなことやってみよう、ぐらいな気持ちの私は、広く浅くがいいかなって思ってるので。

イワナ：すごい深堀してる人いっぱいいると思うんですけど、あんまり人と自分を比べたりはしないですか？

ぽぴー：なんか昔いたのが、めっちゃ好きなんだよね、次のシングル聞いた？
みたいなん言われて、うーん、いや、わかんない。みたいな。
私はもう本当にもう、嵐のライブに行きたいがための人だから、全然知らないから、みたいな、もうあの、対象外でお願いします。ってちゃんともう先に言って。もう、私に、聞かないでっていう。

大半はもう学校の課題とかに思われてて、でも追われながらも大学生活を彩ったのは、空港のバイトですね。

イワナ：高校卒業した後ってどんな感じでしたか。

ぽぴー：大学に進学しました。

イワナ：看護系の大学ですか？

ぽぴー：何か医療系とかがある大学ですね。

イワナ：大学生活はどんな感じでしたか。

ぽぴー：大学生活は本当お楽しみ程度の吹奏楽部にいて。
大半はもう学校の課題とかに思われてて、でも追われながらも大学生活を彩ったのは、空港のバイトですね。

イワナ：すごい、バイトが楽しかったんですか？

ぽぴー：そうなんですよ。なんか、たまたま最初短期バイトで入ってたんですけど、新千歳空港の近くに住んでたし、大学もあったので、
ちょっと空港で働いたら楽しそうと思いながら行ったらめっちゃよくて。結構ハードではあったんですけど、なんかコロナ前とか結構外国人の人も来たので、英語とかわからない言葉で喋られ、でもなんとなく経験してると、多分こんなこと言ってんだろうなっていうので返せたりとか。あとおばちゃんたちと仲良くなってお菓子もらったりとか。

イワナ：バイトが彩りってなんかすごいですね。

ぽぴー：ですよね。めっちゃ楽しかったですほんと。

イワナ：ご自分の気持ちの、コントロール上手なんですかね。自分がこういうところに身を置いたら良いみたいなのをなんとなく分かってはるような気がします。

ぽぴー：どうなんだろうな。なんか最初はもうどこでもそうですけど、本当に最初はどうなるんだろう、ちゃんと馴染めるかなみたいな感じで不安ではあったんですけど。
結構、なんだろうな。年上、私末っ子なので結構年上にかわいがられがち。結構その試食とか渡すおばちゃんたちがいっぱいいたのでそこで可愛がられたらもうこっちの勝ちみたいな。
楽しかったしあと結構若いメンツもその後に入ってきたので、みんなで売ったりとか、あとさっき嵐のライブに一緒に行ったっていう一個上のいとこも誘って。めっちゃいいからここで働いてみって言ってパートで入ったんですけど、もうずっといとことは仲良くやってたので、なんか今日こんなこと仕事であってねとか、めっちゃオモロくない、ってのを電話で話したりとかして楽しくて。

イワナ：当時、社会人になったらこれやるぞみたいなのってありました？

ぽぴー：自炊頑張るぞ、はめちゃめちゃあったんですけど、一人暮らしのときに、就職する2週間前ぐらいから一人暮らし始めて、その時は頑張ってたんですけど、なんか仕事に行くだけでもう1日精一杯みたいな感じのとこあったから、もうその後は、しかも都会に引っ越したことによって、Uber_Eats、ウォルト、出前館が発達してたので、めちゃめちゃ楽しいんだけど。みたいな、毎日おいしい料理食べれるしと思って。
頼んだら1ヶ月に1万円以上頼んでて太って、みたいな。ので自炊はもう一人暮らし中はあんまりしてなかったですね。

イワナ：今はやります、自炊？

ぽぴー：今はー。でも彼氏からも何かそんな頑張りすぎないっていうふうにしてこうねみたいな感じで。週2、3ぐらいのときにどんと作って、冷凍するみたいな。今は。

ほんのちょっとだけ全部の趣味を、ちょっとだけ深堀してみたいなっていう気持ちはあって。

イワナ：これからはどんな生活をしていきたいとか、どんな人になりたいとか、何か漠然と目標みたいなものってありますか？

ぽぴー：何だろう。ほんのちょっとだけ全部の趣味を、ちょっとだけ深堀してみたいなっていう気持ちはあって。
料理もうちょっとレパートリーを増やしてみたいし、なんか本もちょっと読んだことのない作者読んでみようとかもあるし、少し、少しだけ凝ってみたいなっていう。

イワナ：ちょっと趣味を深堀りしてみたら、どういう風に感じられるとおもいますか？

ぽぴー：なんかやっぱ特化してる人ってちょっとかっこいいなと思うので、特化までないと思うけど、何かどの点についても喋れたらちょっとかっこよくないですか、
なんか最近映画はまってんるんだけど何かおすすめある？
って言われたら、あ、これいいよとか言えてもかっこいいし、最近本読み始めたんだよねっていうと、これめっちゃいいよとかこれ読みやすいよとか、なんかどの点に関しても言えたらちょっとかっこいいなって思ってるんで。なんか本当、私単純なんで本当かっこいいから、こんな感じです。

イワナ：そのかっこいいからこれやるみたいなのっていつ頃から始めたんですか。

ぽぴー：始まりは中学生で、中学生のときって大体勉強しながらリプトンのあのパックのジュース飲んでて。
みんな飲んでたから私もちょっと飲んでみたらちょっと苦かったんですけど、でもこれかっこよくない？って思ってはじめたら、なんとなくいけたたからちょっとこれいいなみたいなので。抹茶も攻略したりとか。割と何でも攻略してきましたね。

イワナ：ええ、おもろいですねそれ。いい話聞けた。

あとがき：多趣味のかっこよさ

潔い生き方がとてもかっこいいです。
人と比べたりしないですか、っていう質問はもうめちゃくちゃ個人的な質問ですねぇ、、
私が比べがちなので。
色々手を出すんですが、上には上がいて悔しくなっちゃいます。

深堀少しはしていきたいってお話いただいたんですが、極めているものは実はとことん極めている、面白いお話を聞くことができました。

実は絶対音感だとか、それが故？に韓国語の聞き取りもできちゃうとか、千羽鶴というトンデモ特技！とか、、出てきました出てきました。おもしろいなあ。個性ですね。

☝このお話とか、ぽぴーさんにもっと聞いてみたかったことを次回の記事ではランキング形式でまとめているので、良ければぜひぜひそちらもご覧ください❀

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インタビューについて❀