見出し画像

「配属ガチャ」って言葉があるらしい…

「配属ガチャ」って、就職難の時は、それでも就職できれば良かったのだろうけど、今は職を選べるようになったのかな~♬

でも、最初の配属先の上司によって、その後の幸運か不運かが微妙に関わってくるようにも思います。

わたしの場合は、上司が新人であろうと必ず従業員には「○○さん」と「さん」付けしていたので、わたしも人を呼び捨てすることはないですね~♬

同期の人では、呼び捨ても多いけど、未だに呼び捨ては違和感を感じます…

まあ「配属ガチャ」で、その後に伸びる人もいれば、馴染まない人もいると思うし、逆に希望に叶った人でも、叶わなかった人でも、その後伸びる人もいれば、馴染めない人もいるので、運次第なところが多いかな~♬

わたしも数々の異動先で良し悪しがあったけど、運が悪いと思った時は、「自分の行動が試されている」と認識して凌いでましたね~♬

嫌なことでも、それを楽しく感じられるように自分を変化させていくのも人生の修行かと…

あまりに順調に行き過ぎると、一度躓いたときのリカバーの手段を知らない人になってしまうので、挫折や苦労はできるだけ早いうちに乗り越える経験を持つと良いですよ~♬

とはいいながら、その経験の意味が若いうちはわからないよね~♬

わからないうちはわからないくて良い訳で、苦労する時が年配になるほど、今度は苦労に加えて恥を味わうことになるので気をつけようね♬ 

ではでは…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?