『自身の器🍷のメンテナンスしてますか?3✨』仏法生命哲学の心音(こころね)ねを聴く24〜器の四失3〜
いつも、ありがとうございます✨
前回の漏れるの回はこちら↓↓↓
③汙(う)は、けがれ、よごれるの意で、生命(こころ)のグラス🍷の汚れによって、正しい法則を聞いて受け入れても、汚してしまうこと。
では、どんな時に、自分の生命(こころ)のグラス🍷の中身を汚してしまうのか?
【愚痴、文句、悪口、嫉妬、怨恨などなど】
吐き出している時、少しはスッキリした気分になるけど😆、実は自分自身も後味が良くなくて、聞いてる周りの人もいい気分はしない😞
そんな言葉や思考が、自分の生命(こころ)のグラス🍷を濁していると感じてます😢
『ウォッシュレットの法則』
と勝手に名付けたのですが、トイレでスッキリ排泄した後は、皆さん、お尻を綺麗に洗って拭きますよね?
そのままで出てきたら、周りも大迷惑だし、本人も気持ち良くないですよね😁
愚痴や文句も同じだと思いませんか?
ついつい口にしたりした後で、すぐに笑い飛ばしたり🤣、「まぁ、でも、いいこともあるけどね😁」とお尻を拭って、上げて⤴、自分も周りも、心地良い気分で過ごしませんか?😄
拭き方は人それぞれで、自分なりの簡単に出来る、心地良い方法を色々探して、習慣化してみませんか?✨
それをしないと、せっかく自身の生命(こころ)の器🍷に、色々良い行いや言動で福運を貯めても、それを汚してしまうので、勿体ない限りだと感じてます😆
愚痴や文句を言わない❗とのこころがけも大切ですが😆
無理をせずに、自然に毎日を楽しみながら、吐き出したら拭って🍀、生命(こころ)のグラス🍷を充たします😄
※今回も、自分なりの解釈です🍀
以前学んだ知識を、様々な実践経験を経て、改めて咀嚼して思考を巡らせて、学び直した自分なりの考えを綴ってみました✨
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