『自身の器🍷のメンテナンスしてますか?続き✨』 仏法生命哲学の心音(こころね)ねを聴く23〜器の四失その2〜
いつも、ありがとうございます。
前回の「器の四失」の1回目の、「覆す」はこちら↓↓↓
②2つ目の「漏(ろ)」はもれるの意で、正しい法を聞いても忘れてしまうことだそうですが、自分なりの解釈では、
『自身の生命(こころ)のグラス』
を、自ら傷付けてヒビを入らせたり、穴を開けてしまう事により、せっかく貯めたエネルギーを、漏らしてしまうこと。
では、どんな時に、ヒビが入ったり穴が空いたりするのでしょうか?
それは自分で自分を傷付けていることではないでしょうか?
自分を物理的に傷付ける
自分を心理的に傷付ける
自分を信じない
自分を認めない
自分を褒めない
自分を労らない
自分を休ませない
自分の身体を使い過ぎる
自分の思考を使い過ぎる
自分の心をすり減らし過ぎる
などなど、皆さんは当てはまる事はありますか?
一つ一つ気にしていても疲れてしまうので😄、その逆の行動をいつも心がけています✨
その上で
【自分の中の最高の生命の力☀を信じる】
事が何よりも大切だと実感してます。
それが出来ないことも、器を傷付けて、福運を漏らす事になってしまうと感じています✨
まずは無理をせずに、
自分の心と体を休ませる。
自分の心と体を労るために、
しっかりと睡眠を取る
セルフマッサージをする
自画大絶賛して褒める
上手く行かないことも認める
毎日、簡単に出来る、自分なりの心地良い方法を見つけて、習慣化する
などなど、色々、試してみませんか?
毎日を楽しみながら、生命(こころ)のグラス🍷を充たして、メンテナンスして見ませんか?😄
※今回も、自分なりの解釈です🍀
以前学んだ知識を、様々な実践経験を経て、改めて咀嚼して思考を巡らせて、学び直した自分なりの考えを綴ってみました✨
stand.fmでも喋ってみました↓↓↓
今日もいい1日に✨
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