真言宗醍醐派総本山醍醐寺は、人工衛星開発企業と協力し、宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足したことを2021.02.01発表しています。
　寺院として機能する人工衛星を打ち上げは2023年を予定しています。
　2021.02.08宇宙の平和と安全を祈る『宇宙法要』を初めて行います。
　今後も定期的に実施する予定です。

http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/493163
京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」｜文化・ライフ｜地域のニュース｜京都新聞
醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊（ごううん）寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。

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http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/493163
京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」｜文化・ライフ｜地域のニュース｜京都新聞

http://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/422280
護摩たき新型コロナ終息祈る 京都・醍醐寺で法要｜主要｜地域のニュース｜京都新聞

http://mainichi.jp/articles/20200415/k00/00m/040/326000c
京の桜の名所で新型コロナ「退散！」 祈願法要と狂言奉納 醍醐寺 - 毎日新聞

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012388371000.html
醍醐寺で新型コロナ早期終息を祈願 京都 | NHKニュース

http://mainichi.jp/articles/20180914/k00/00m/040/060000c
醍醐寺：水晶で覆われた阿弥陀如来像、初公開 秋期特別展 - 毎日新聞