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【実例】芋けんぴ依存症~克服の記録~

どうも、クロモジです

最近、はまっているのは、80~90年代のダンスミュージック
そして、芋けんぴです

「もう、やめられない止まらない~」ってまさにこのことだなーと思っています

飽きないし、食べるほど食べたくなってしまう食べ物

ただ、幸せになれるけど一瞬だし、身体とお財布には悪いことこの上ない…

ということで、芋けんぴ依存症を克服するためにやりたいことを書いていきます



売り場に近づかない

「そもそも、芋けんぴのこと考えないようになればいいんじゃないか…?」

"芋けんぴスイッチ"が入ってしまうきっかけは、「お土産やさん」

週一の買い物に行く時は通ってしまうからしょうがない
けど、それ時以外、行かなければいいんじゃないか?

まずは、視界に入れないようにしようと思いました


食事バランスを見直す

「それでも、考えてしまう時はどうすればいいんだろう?」

最近の食事を見直すと、タンパク質とお米をケチっていたなと思い当たり

特に、タンパク質が足りていないから芋けんぴをドカ食いしてしまうんじゃないかと思いました

加えて、下記の書籍にもあるようにタンパク質+野菜中心がいいそう

そういえば、米もドカ食いする時がありました…

タンパク質と野菜中心にお腹いっぱい食べます


食事間隔を見直す

そして、バランスを考えてお腹いっぱい食べてもダメな時は

食べ方を見直そうと思います

今、一日3食で5~6時間ごとに食べています

そこに、フルーツや飲み物などの間食を入れて、空腹の時間を減らそうという作戦です

おまけ:砂糖の恐ろしさを知る

「それでもどうにもならない場合、どうしようか…?」

たしか、大原扁理さんという方が言っていたのは
「砂糖・甘い物の本を読んで、身体への害含めて恐ろしさを知ります」

試してみてもいいかもなーと思ってます

ごはん一杯は角砂糖14個分の糖質

宗田哲男,『甘い物中毒 私たちを蝕む「マイルドドラッグ」の正体』,朝日新聞出版

「3杯で角砂糖42個分か…やっちゃったな…」
目を背けたい事実を突きつけられると、へこみますね(-_-;)

…芋けんぴ写真見たら、また食べたくなってきました
なんで、芋けんぴを思い出すような記事を書いているんだろう…

まだまだ、道のりは長いですが、依存症と共存していこうと思います

では、また

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