こんばんは、ゲームが恋人だと
一時期ガチで錯覚してたお馬鹿さん代表の著者です。(笑)
今回は興味があるか無いかなんてお構いなしで
かつて遊んだゲームについて話そうと思う。

始まりのきっかけは○○が居たから。

何事もキッカケが大切です。
ゲームに触れるきっかけは兄の存在が大きかったです。
イロハを教えてもらったとかそんなことはなかったのですが、
兄の所持してるテレビゲームをひたすら遊びまくりました。
「カービィのエアライド」「大乱闘スマッシュブラザーズDX」
「マリオパーティ３」など今でも色あせないラインナップ
当時は朝から晩まで没頭する日々で気付けばこんな時間に⁈
なんてことは日常茶飯事でした。

入りは世代間では最速⁈

ゲームを始めるのは家庭環境によって異なり
自分のとこは過去機があったのでそれで早くから遊んでました。
「PS2」「GC」「６４」「SFC」などがあり
Wiiから入った方らより早くに魅力に気付けたときの
優越感は今でも忘れない思い出と同時にその魅力を
共有出来ない虚しさで何とも言えない気持ちでした。

小学生～中学生時代「2006～2014」

Wiiが発売された2006年は小学一年でした。
過去作をかじってたので個人的にはあのコントローラで
快適に遊べるん？ってのが正直当時抱いた疑問点でした。
今となれば角度やリモコンを振った振動やモーションから
ゲームと連動する仕組みに感銘を受けたのと、シンプルなのに
奥深いゲームアクションができる感動を感じました。

中学生になった2012年の12月WiiUの発売を迎え
新たなゲームパッドの存在感に圧倒させられました。
「デンモクやんあれ」
据え置きに新たな動きを生み出したものの結果は言うまでもない
結果に倒れたがマリオを筆頭に人気作のスプラトゥーンなどの
ヒット作も生まれました。