健康を維持する環境づくり。


睡眠時間も取れるようになり、少しずつ体力が回復している。

前回の繊細さんと騒音でも触れたことでもあるが、騒音対策としてはイヤーマフを検討している。耳の手術の後遺症で、重高音、重低音は張力的に聞き取りにくいためかもしれないが、飛行機の騒音と赤ちゃんの泣き声はとても苦手だ。

※繊細さんと騒音より抜粋
飛行機の騒音。毎日往復含め1時間に5回程度の騒音を聞かざるを得ない。後から知ったことだが、自分は昔から騒音や人込みが嫌いだ。今は繊細さんとかHSPなどというらしい。日常的にあるストレスといえば騒音だと思う。引っ越す前に耳栓やヘッドホンによる対策は考えて購入済み。耳の中に入れるものはどうも苦手らしい。ヘッドホンも毎回つけるのも現実的ではない。
これはあくまでも仮説だから、他のストレスになっているものはあるとは思う。

年齢もいわゆる中年になり、健康を意識しだした。
姿勢については、解剖学的湾曲がないため、首と腰がかなり弱い。
まずは筋トレやウォーキングで運動習慣をつけようと考えている。

姿勢を正すこと

今回の引っ越し先は、前の住人が高齢女性だと聞いて納得したんだけど、キッチン、トイレ、洗面台のどれをとっても低めに設計されている。
自分は身長は高めなので洗い物をしていると、いつの間にか中腰になっていることが多い。
高さを調整することは、姿勢にも腰にも効果的だろう。
まずは、テーブルとイスについて高さを変えてみよう。

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