方針

注目するべきポイントは三つです。
・金利の高さ
・外貨の選択肢の多さ
・手数料

そして、あんまりわかってない自分が深堀してもあれだなと思い、
まずは上記３つの視点での上位3銀行から選ぶことにします。

なにか違うなってなれば、
気づいた時点で銀行を変えればいいなかなと思っています。

金利の高さ

結論はこちら。
ベイドルで調べました。おそらく最初に扱うのは米ドルなので。
ちなみに、銀行によって自由に金利を設定しているようです。
そのため、円預金に比べると高金利とのこと。

外貨の選択肢の多さ
これは今回は少なくていいので、比較は切り捨てます。
まずは、米ドルとそのほか2~3の通貨が取引きできれば、
今の私にとって十分です。

手数料
この手数料とは、為替手数料ですね。
当たり前すぎるかもしれませんが、改めて確認。
円から外貨、外貨から円にするときに為替手数料が発生します。

基本的には、店舗を持つ銀行よりネット銀行の方が手数料が安いとのこと。
人件費、家賃費の有無が影響してそうですが、他にも理由はあるのでしょうか。他の業務もやってるからかな。

それから、米ドルや豪ドルといった人気の通貨の方が手数料は安めに設定されているようです。
銀行側が小口な預金を、まとめて扱うことができるからなのでしょうか。

、、ひとまず。
手数料比較の結論は以下です。
といいたいところですが、それぞれ銀行で特色があるみたいで、
一概にランキングにできるものでもなさそうです。
主だった銀行は以下。

以上三つの観点で見てみました。
検索結果は広告で汚染されてそうなのと、
なにか見落としはありそうですが。

調べていく中で3点気になることが出てきました。
・通貨による違いは何があるのか
・確定申告が必要になることがあるとは
・預金保護の対象にならないとは
これが何を意味するのかを次回調べてみます。

それから自分が選択した銀行についても、
簡単に理由をかければいいなと思います。

お読みいただきありがとうございました。