ぽこぽこぽんぽこ日記

今思っていることを忘れないように言語化するために のんびりまったりゆるふわに更新予定🍰…

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今思っていることを忘れないように言語化するために のんびりまったりゆるふわに更新予定🍰 #社会人6年目 #結婚3年目

最近の記事

#24 育児の洗礼

◽️はじめに(私について) 27歳男、妻と子(2週間前に誕生)、共働き、 里帰り出産せず、自宅育児 妻→産休からの長期育休 私→2ヶ月間育休取得 ◽️本文(雑記) 先日、無事我が子が産まれ早2週間。 産後の忙しさに驚愕している。洗礼を浴びている。 ミルクとおむつ替えで1日が終わる。 そして昼夜問わずエンドレスなので慢性的睡眠不足。 我が子が可愛くて仕方ない一方、育児が想像以上に忙しく疲弊中。 産まれる前までは、育休中に資格の勉強とかジョギングしようと考えていたが、

    • #23 初めての出産立ち会い記

      妻の出産に立ち会ったのでその体験記を書きます。 正直に言いますと、私は血を見ることがハイパー苦手で、立ち会うのが非常に怖かったのですが、なんとか立ち会うことができて良かったです! 我が子が産まれるのに、妻がどれだけ大変な思いをしたのか、子どもが産まれた瞬間から泣くまでのなんとも言えない緊張感、無事大きな声で泣いてくれた安心感など、多くの感情が揺れ動く1日でした。 熱心かつ親身に寄り添っていただいた、お医者さん、助産師さん、看護師さんなど多くの医療スタッフの方には感謝の思いでい

      • #22 2023年5月、今後の投資どうしようメモ

        前提:個人の雑記メモです。素人なので''勘''です。 1.はじめに 私は特定口座で米国ETF7割、日本個別株3割の配分で投資しています。 その他、つみたてNISAもしています。 2024年から新NISAが始まることを受け、2023年中に現在持っている特定口座の株を新NISA枠に置き換えようとしており、現金化のタイミングを探っています。今後の投資をどう進めていくべきか個人的に考察というか。後悔した時に見返すようにメモします。 2.株価の観点 2023/5/26時点で、ダウ平

        • #21 キャリア迷子の私に一筋の光が差す

          雑記。 最近リスキリングという言葉をよく耳にする。 たしかに、社会人になった後も勉強を続けていないと、社会の流れについていけなくなってしまう。 今やっている仕事は5-10年後に全く必要でなくなってしまっているかもしれない。 仕事がなくなったら路頭に迷ってしまう? では、そうならないために何を学べばいいのか? IT?会計?英語? 私自身ここ2-3年、何かを学ばねば、とずっと悩んでいたが、そもそも自分が何をしたいのかが決まっていないと何を学ぶかの答えは出てこない。

          #20 子どもの名前選びメモ

          プレパパのメモです。 我が子(多分男の子)にどんな名前をつけようか迷い中です。 ■名前選びの観点 ・呼びやすさ ・親しみやすさ ・響き ・漢字の意味 ・初見で読めるか ・書きやすさ ・画数 ・外国人が呼びやすい ・中性的であればなお良い ・顔と合っているか ■漢字選びの観点 ・健康 ・元気 ・丈夫 ・賢い ・優しい ・冷静 ・人間味がある ・向上心がある ・夢や目標がある 全部を満たすのは難しいので、優先順位をつけて考えていきたいと思います!

          #20 子どもの名前選びメモ

          #19 子どもが生まれたらやってみたいこと

          こんにちは。 私は、今年第1子が誕生予定のプレパパです。 子どもの誕生を待ちわびてるので、子どもが生まれたらやってみたいなと思っていることを書いてみます。 とりあえずパッと思いついた2点です。 1、アウトドア(キャンプ・登山など)に触れる ある程度育った後ですが、いつか我が子と一緒にアウトドアをしたい。登山やキャンプなど。 壮大な自然に触れて伸びやかに育ってほしい。 自分の生活圏やコミュニティはとても狭いものなのだと感じてもらいたい。 友達とケンカしたとか、先生に怒

          #19 子どもが生まれたらやってみたいこと

          #18 自分がやってみたいこと

          雑記 自分がやってみたいこと、興味があること。 1、年功序列をなくす どんなに仕事をしても20代社員は低所得、どんなに仕事をしなくても50代は高所得なんて間違っていると思う。50代はいろいろとお金かかるとはいうけれども若い人も結婚、子育て、勉強などいろいろお金かかるわけですよ。もちろんベテラン社員でも報酬に見合った仕事をされている方はたくさんいらっしゃるので、年代問わず仕事の成果で評価報酬を決めるような仕組みづくりに携わりたい。 2、利権政治をなくす 与党、野党特に名指し

          #18 自分がやってみたいこと

          #18 なぜ黙祷をするのかについて

          ラテン語で''memento mori(メメントモリ)"という言葉がある。 意味は「死を想え」。 転じて、死を意識することで、今を大切に生きることができるという意味で使われることが多い。 私自身も日常でたまにmemento moriを意識することがある。 世界のどこかで災害が起きた時。 痛ましい事件や事故が起きた時。 確率は低くても、明日我が身に降りかかってくる可能性は常にゼロでは無い。 医療や自動車の安全性は日々進歩しているが、 ''死''は日常の様々なところに潜

          #18 なぜ黙祷をするのかについて

          #17 もしも限界サラリーマンがレイオフされたら

          どうしましょ。 自分自身に社外でも通用するようなスキルがあれば良いが、それがない自分はどうすれば良いのだろう…。 JTC勤務なので直近でレイオフなんてことはないと思われるが、10年後、20年後は何が起きてるか全く予想もできない。 今の50代働かないおじさんたちは生き残れるかもしれない。 しかし、27歳限界サラリーマンである私が40代50代サラリーマンになった頃、会社に不要と判断されたら一瞬でレイオフだろうな。 そんな時にどう生きれば良いか。 そうなる前に自分でスキル

          #17 もしも限界サラリーマンがレイオフされたら

          #16 27歳限界サラリーマンのキャリアの不安

          今回は私が答えを導き出すことができていないキャリアの悩みを書きます。 1、自己紹介 まずは簡単に箇条書きで私の自己紹介をします。 ・年齢→27歳(社会人5年目) ・職業→会社員 ・会社→JTC ・職種→営業、営業企画 ・住処→某地方(支社配属/地元) ・大学→某地方国立(文系/地元) ・家族→妻と2人暮らし、両方の両親も近くに住む ・子どもが生まれる予定なので今はプライベート重視 2、キャリアの悩み 一言で言い表すと 『キャリア観点では転職したいが、プライベート観点で

          #16 27歳限界サラリーマンのキャリアの不安

          #15 自分が50代社員になったら

          私は27歳限界サラリーマン。 社会人生活5年間で、いろんなベテラン社員(反面教師含む)を見てきて、自分が年老いたらこんな社会人になっていたいと思うことを列挙する。 ・若年層の流行りに興味を持つ。 流行りに乗る必要はない。 決して「おれが20代だった頃は〜云々」等と若者の興味を一蹴するような老害トークは絶対したくない。 「そうか〜今はTikTokっていうSNSが流行っているんだね〜Twitterとは何が違うんだい?」 といったように若年層がどんなことに興味を持っているのか

          #15 自分が50代社員になったら

          #14 夫視点の''つわり''体験記

          共働き夫婦である我が家。 奥さんの妊娠が分かり、喜んでいたのも束の間、 すぐに訪れた''つわり''がなかなかハードだった。 奥さんは仕事をしながらつわりに耐えなければいけない。 私は仕事をしながら家事全般、奥さんの介抱をした。 本人が1番大変なのはよく理解しているが、夫という立場であっても、予想以上につわりの大変さを思い知ったので忘れないように体験記を書く。 ■妊娠6週目頃〜 検査薬を使って妊娠が発覚したのが妊娠4週間(1ヶ月)。 その2週間後、少しずつつわりの足音が近づ

          #14 夫視点の''つわり''体験記

          #13 後輩にごはんを奢るとは

          なぜ後輩にごはんを奢るのか。 こんな私でも、たまに大変な仕事をした後輩に対しては慰労の意味を込めてご馳走をする。 そんな時に思った。 これは、だれかの記憶に残るお金の使い方だな、と。 たとえ、自分のために衣服とか食費とか株式とかetc.にお金を使ってもそれは私のためにはなるかもしれない。 でも、もし私が消えたら誰の記憶に残らないお金の使い方だな、と。 後輩の慰労をしたり、誰かにプレゼントしたりしたら、出費は痛いけれど、私が消えても誰かの記憶の片隅には残ってるな、と

          #13 後輩にごはんを奢るとは

          #12 今日のメモ書き

          自分のやりたいことについて、 できなかった人にアドバイスを求めても できない理由を教えられるだけ (by どこかの経営者/TV) 将来子どもに○○やってみたいと 言われたときのためのメモ

          #11 趣味って大切だなーという話

          私が趣味の大切さを学んだ時の話。 1.無趣味人間だった日々 社会人1年目だった時、私は節約と投資に没頭していた。 右も左もわからない状態の新入社員だったにも関わらず、配属された部署が人員不足だったため、即戦力としてカウントされた。 1から学ばないといけない、でもすぐに結果を出さなければいけないという環境におかれ、その生活があまりにもハードすぎて、この生活が長く続いたら命が持たないと危機感を抱いた。 早くこの''命を削ってお金を稼ぐ生活''から抜け出したい。 藁にもすが

          #11 趣味って大切だなーという話

          #10 面倒な飲み会であってもたまには面白い話が聞けるという話

          私はあまり飲み会が好きではない。 プライベートで気の知れた友人数人と美味しい居酒屋でお酒を嗜むというのは好きだ。 しかし、心の中でプライベートと仕事には線引きをしているタチの人間なので、仕事関係の飲み会については正直かなり億劫に感じてしまう。 家で心静かにゴロゴロしていた方がよいと思ってしまう。当たり障りの無い会話をしたり、おじさんの武勇伝を聞いて何が楽しいのか。 …そんなことを言うと職場のおじさんたちに怒られるので口が裂けても言えない。 まあ、しかし、お誘いいただい

          #10 面倒な飲み会であってもたまには面白い話が聞けるという話