[零章]余談

・こんにちわ。今、いつも通りＡＭ９：００（ミスド）でこの記事をダラダラ書いています。最近pictureしたPhotoをダラダラ垂れ流しておきます。

題名：暇すぎて戦闘力上げ過ぎたスマブラ

題名：ミソバターコーンラーメン

題名：９０分間散歩していました

[序章]”メモ書き”のやり方

（手順１）A4用紙を横向きに配置

（手順２）左上に今書きたい１テーマを書く

（手順３）タイトルの下から箇条書きで思うまま書く

（手順４）１０分書いていく

⚠️注意⚠️
・書き始めたら深く考えるのはやめるんだ。思いつくまま自由に書いてい続ける👍
・字体は気にしない
・全力を尽くして気持ちよく書くこと
・頭の中に思考が出てこず筆が止まったらFINISH！それが、２分でも、４０分になってもOK。
・時間は気にしない。

[中章]メモ書きのメリット

１，頭がクリアな状態になる

・自分の思ってることを思うがまま書き綴ることで、ストレス発散にもなるし、自分の頭の中でぼや～としている思考を言葉にして表すことで自分がどんなことを考えていたのか客観的で冷静に見つめることができます。モヤモヤしていたことも一度言語化して書いてみると反芻思考を防ぐこともでき頭が軽くなります。

２，精神安定

・メモ書きに集中すると雑念が消えます。この状態は”瞑想と同じ状況”。つまりはアクティブな瞑想＝メモ書きです。瞑想の効能は言わずもがな。仕事でも人間関係でも結果が出ることを約束してくれる頼もしい相棒、それがメモ書きです。＊実際著者も瞑想は静かすぎて断念したがこのメモ書きは続けられている👍

３，生産性UP

・このメモ書きするだけで、PDCAサイクルを多く回せるといいます（赤羽氏・ゼロ秒思考）
・成長にPDCAは欠かせないので上の一文でどれだけ凄いのかご理解いただけましたか。

４，考える力が上がります

・自分の思考をスピーディーに言語化していくことで、コミュニケーションの際も具体的に話を展開できるし、客観的に話を進めれらる。
・おまけに悩む時間が減って人生の幸福度も上がる事でしょう。

[終章]

「参考」
ゼロ秒思考 行動編 (即断即決、即実行のトレーニング) - メルカリ (mercari.com)

いかがでしたか。仕事スピードUPや感情の言語化は人生で永く使えるスキルアーツなのでぜひ取り組んでみてください。

[お〇まけ]

３/８：「エスカレータの日」

日時：1914(大正3)年3月8日
場所：東京・上野
起源：「大正博覧会」の会場内に日本初のエスカレーターが設置された
目的：博覧会の第1会場と第2会場を繋ぐために設置されたエスカレーターは、あくまで試験運転として稼働
スピード：約30cm/秒＊割と速めなペース。