おさらい 内痔核（いぼ痔）がひどくて手術が必要といわれてしまい、入院しました。 私の場合、大をした後、必ず内蔵がおしりから飛び出て拭いた後に必ず押し込む作業が発生していました。 手術前の最終的には掴めるぐらい飛び出ていましたので一生この状態は嫌だと病院に通った経緯です。 手術室にて 手術当日、午前中に手術開始です。 手術自体は下半身麻酔で意識あり。 横向きになり膝を抱えた格好の状態で待機、麻酔を打ってもらう。 お医者さんから『ヒヤッとするから気をつけてね！！』と言われ
タイトルの通りお花が好きです。 家で最近ブルーデージーが咲き始めました 購入して３年目ですが今年も元気に咲いてくれてる 前は栄養素の入った土で育てていたけど土だと虫がわきやすいんですよね。 なので、ココナッツを利用した土の代わりの材を利用しています。 （正確な情報袋捨ててしまってあいまいです。すみません） これにしたら虫がほとんどつかないので管理がラクになってます。 ただ、水が抜けやすいのでこまめな水やりは必要にはなりますけど。 ブルーデージー 優しい甘い香りがするし、
いざ入院 入院するときは当日の何時に来てくださいというのがあるのでその時間に間に合うように行動しましょう。 私の場合で朝の１０時に来るように指示されていました。 １時間前に到着したのだが、看護師さんの準備がまだ間に合っていなかったみたいでちょっと時間ができたので朝ごはん前だったのでコンビニに寄って朝ごはんとお菓子を購入して入院しました。 （今回お世話になった病院では売店がないと事前にきいていました。） 入院翌日には手術 翌日には手術が決まっていました。 早いのは助かるけ
痔の飛び出し、おしりふき時の出血がきになりだし２０２４年１月５日に病院に行ってきました。 カメラを入れて痔が内痔核（いぼ痔）と判明＆ちょっと大きいねと言われました。 まず、薬で様子みようねということになりました。 薬は軟膏を内部に注入するタイプです。 ヘモポリゾン軟膏って名前です。 排便後と寝る前ということで快便の私は朝・寝る前のルーティン作業でした。 効果としては出血がなくなりました。 でも飛び出しはあいも変わらずの状況でした。 ２月に軟膏がなくなり、病院に行った
いぼ痔（内痔核）を手術しました。 痔ってよく聞くけどあまり知らないこと多いですよね。 ２日前に手術しましたので分かる範囲で共有したいと思い書きます。 まずは、痔のはじめの説明から 痔には切れ痔・いぼ痔・痔瘻（じろう）種類あるのですが私はいぼ痔（内痔核）でした。 はじめは５年ほど前に職場のトイレで大をしたら鮮血が出たことで発覚。 すぐ、近くの消化器科に行き、痔の判断をしてもらい、手術できる大きな病院への紹介状を書いてもらうのだが、当時の私は大事と捉えず、そのまま放置して
