Ephrei

私のファンタシー

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最近の記事

大和物語00057

大谷翔平は神そのもの。 大谷翔平はエフライムの星。 WBC日本優勝に、この物語は続くのだが、その前に現実が先越しました。笑笑。漫画「メジャー」に続き、大谷翔平は作家泣かせの悪戯小僧。宇宙は大谷翔平を愛してやみません。おめでとう日本、おめでとう地球、おめでとう宇宙

    • 大和物語00056

      ダビデ王の配偶者は、知られているところだけで、ミカル、アヒノアム、アビガイル、マアカ、ハギト、アビタル、エグラ、バト・シェバなど数多。最後のバト・シェバはヘブライ人ではなく、ヒッタイト人、がソロモンの産みの母。つまり、旧約聖書でも露骨にダビデはヘブライではない女が産んだ子供を次の王と明記している。ユダの王ダビデは、元来ユダの客人、そして次なる王も意図してなのか、非ユダでヒッタイト人の妻が産んだ子にした。バト・シェバは、ギョベクリ・テペ遺跡で知られるアナトリア半島付近出身のヒッ

      • 大和物語00055

        もし聖典をユダ族が保有していたら、南がイスラエル王国で北は別の名前になっていた。 なので、聖典は紀元前722年に北のイスラエル王国がアシリアに侵略された時点でどこかに移された、と断言出来る。少なくとも、ユダ族は保有していないし、避難の際にユダ族に授けることもゼッタイに無い。イスラエル王国がアシリアに侵略されたのは、ユダ王国がトリガーを引いたから。アシリアからの過剰な奉納金の要求に抗おうと、イスラエル王国がユダ王国に協力を呼び掛けたが、断られた。激怒したイスラエル王国はユダ王国

        • 大和物語00054

          ユダ族とベニヤミン族を追い出したイスラエル王国の王家はエフライム族である。旧約聖書を詠み返せば、まず、12支族の起源となったヤコブの12人の兄弟の中、ヨセフのみが、宗教的観点から観てまともで利他の慈悲を生涯貫いた聖人であり、エフライム族とマナセ族のみがその末裔である。そしてカナン入りの際、モーセはヨシュアに指揮権を移譲する、ヨシュアはエフライム族であり、その後の功績も、ヘブライ人観点からは充分英雄。指揮官を移譲、ここに聖典がはっきりと行間移動しているのがわかる。左様、聖典はエ

        大和物語00057

          大和物語00053

          ではそのダビデ王の末裔イコール、ソロモン王の末裔が救世主とも言えるのか?答えは否、寧ろ、ソロモンの末裔は全員除外して良い。 理由は旧約聖書の内容から100%明白である。ソロモン王死後、イスラエル王国は分裂する。それ迄の王家はユダ王国となり、北はイスラエル王国のままである。つまり、ユダの王は、イスラエルの王からユダのみの王に格下げされていて、イスラエル王国の伝統を継承する王家は北にあり、南には無い。南は、イスラエル王国から御覧のように除外された。だから、現在のユダヤ人はユダの末

          大和物語00053

          大和物語00052

          それでもイスラエル王国の民、ヘブライ人にとってはダビデ王が英雄であることは揺るぎのない事実である。そしてユダヤ教では、救世主はダビデの末裔から現れると言われている。ダビデには外国人の血が入っていることを認めている観点から、ダビデの末裔にはヘブライ、モアブ、シュメールの血が入っていると定義出来、ユダヤ教が求めている救世主の資質を考慮すると、ダビデ王のシュメールのDNAが彼らの求めている奇跡の要素であることに合点が落ち着く。

          大和物語00052

          大和物語00051

          シュメールはバベルの塔に比喩された行き過ぎた欲望からの滅亡をDNAに深く刻んでいる為、足るを知る日本人と全く同じ民族であり、謙虚の象徴、大谷翔平、福山雅治である。故に権力を求めたダビデ王がシュメール人であること自体衝撃的事実に加え、不純なシュメールとも言え、純血シュメールでないことも明記しなければならない。 モーセこそがシュメールの鑑。ヘブライの民がカナン入りを拒んだのでは無く、モーセ自ら、岩を一度余分に叩くことがどれ程重罪か理由付けて自ら去った、モーセが仮に大谷翔平の先祖だ

          大和物語00051

          大和物語00050

          人はそれぞれ、個別の脳を持っている。当たり前だが、例え一卵性双子で全く同じ環境に育ったとて、個別の生命体である。つまり人はそれぞれ、西洋風に言うと神との契約を交わしており、その契約書が脳及び身体で、日日の生活こそが神から与えられているその時その時の試練・課題である。 僧侶のようにも描かれる本来のシュメール人には、王国を築こうという願望が無い。シュメール人の情報はあれど、シュメール文明たるものはこの世にまだ定義されていない。無かったから。

          大和物語00050

          大和物語00049

          テレパシー。テレパシーは存在する。私は、使えないと言いながら使ってる。私の場合、使えないフリを貫いている以上、外しても日常茶飯、それでも一般の人より当て率は格段高いと自負してる。 テレパシーとは単純に、エネルギー察知能力プラスその先の能力のこと。私は、エネルギー察知能力は長けているが、その先は不器用の一言に括る。 月の人類から観たら、私が彼らの存在に気付いたことは丸観えのよう、だから監視されてるとか、そんなんではなく、ただ待ち惚けな感じ、向こうは向こうで日日のことやってるから

          大和物語00049

          大和物語00048

          シュメールは風の如く。そんなシュメールの、歴史に残る数少ない功績、私が認知するに留めれば、メソポタミア文明、エジプトピラミッド建造、モーセ、ニギハヤヒ、ぐらいか。ファンタシーを無秩序に暴露すれば大谷翔平、福山雅治、坂本龍馬、勝海舟、弘法大師、阿弖流爲、聖徳太子、阿南惟幾、野口英世、アルバート・アインシュタイン、ニコラ・テスラ、ウルフギャング・モーツァルト、ジョン・レノン、ぐらいか。まぁ、確かに、確かに、ファンタシー笑

          大和物語00048

          大和物語00047

          話を古代イスラエルに戻す。ダビデはルツの伝でモアブからイスラエル王国に入り、年齢を考慮して羊飼いエッセイの末っ子8番目を装った、故に兄達も見知らぬ小僧ダビデの待遇には愚痴を綴っている。 ダビデは最初からゴリアテの首を獲る為にイスラエル入りした、故にゴリアテに囃し立てられるのもダビデが真珠湾攻撃の如く計算済み、仕向けたと考えて妥当である。 サウル王から待遇受けていたダビデはゴリアテ討伐後一躍庶民にも知れ渡り、それを脅威に受けたサウル王からの幾度にもわたる暗殺遂行も巧みに交わした

          大和物語00047

          大和物語00046

          ハプログループD1a2a一向は一度たりとも戦争することなく7万年その生き方を歩んだ、神武天皇迄は。戦争をしていない、自然を大事にする、それでも、神に抗うわけではないが、進化を集中させた部分は必ずあり、ポンコツ現代人より寧ろハイピッチで宇宙飛行に至った可能性すら大いにあるある。今の文明は、この縄文人末裔であるシュメールから授かった超高度で既に出来上がっていた叡智を自分達の産物、としたとて、それでも高が五千年の歴史、その間戦争数多。遥か古代、もっと尖って極東迄ダッシュしたD1a2

          大和物語00046

          大和物語00045

          アポロ11号が1969年に月面着陸してから半世紀以上経つ。それなのに、月面に基地が一つも無い。おかしくないか?何故ソビエト連邦は月面着陸計画をいきなり中止にしたのか。月面程、人類にとって、宇宙探究、宇宙開発に都合の良い星は無かろう。頼まなくても永久に地球に付いて来てくれる。 つまり、月に既に先住民がいれば話は一筋縄に行かなくなる。 月の裏側は常に地球に観えない、真逆のままである。そこに巨大文明があっても、現代人は知る由が無い、NASA以外は。 NASAが、米国政府が、何かを隠

          大和物語00045

          大和物語00044

          ラ・ムーという、大陸もしくはスンダランド、どちらにせよ超高度な文明は、今とは全く異なる展開で発展し、最終的に一部の人間である天皇は、空を飛ぶのにも、月面着陸開拓永住にも成功した。その文明は沈み、その末裔は、他の人類に合わせるように細細とその日暮らしするようになった。 縄文人がその末裔であり、ここに来て、モデルが無かったバベルの塔のモデルがラ・ムー王国であることすら明瞭になる。それ迄同じ言葉を話していた民が、神に近付き過ぎたことにその塔を破壊される嵌めとなり、世界中に散らばって

          大和物語00044

          大和物語00043

          NASAが世界に知って欲しくない月の真実、それは月には人が住んでいて、それが縄文人の末裔であること。 気の狂ったような発言ではあるが、根拠はある。まず、古代の天皇は空を飛んでいたという記述は実際にあるのはある。そんな馬鹿な、と私もずっと思っていた。しかし、DNAの研究が縄文人のみが7万年前から他の人類から隔離されて進化していた事実を明らかにしていることから、摩訶不思議に思っていた様様なことが辻褄合わせ出す。 ナスカの地上絵は、天空の神神に地上の動物の様子を描き観せたと考えれる

          大和物語00043

          大和物語00042

          シュメールについて、当のシュメール人達は、現在の西洋的価値観で結果的に歴史に名を残すようになる行為は、傾向としては好まなかった。現代社会で言えば大谷翔平。彼は、手掛けている球技が世界で注目集めるから注目されているだけであって、本人は注目されていようがいまいが、目の前に落ちているゴミを拾う。自分は自分、自分がやりたい、やらなければならない、と思ったことだけ、日日淡淡とこなす。シュメールも、名声にのみ存在せず、目立つことは寧ろ遠慮しながら、設計士に留まらず、ピラミッド建造を最高峰

          大和物語00042