足が攣らなくなった！！

おはようございます。 今朝は暖かくて12月半ばとはとても思えない朝です。 アシュタンガヨガで大汗をかいてきました。 ガルバ・ピンダーサナというポーズがあるのですが、胡座をかいた足の隙間に腕を滑らせ、 肘まで通すという言葉にすると簡単なのか複雑なのかわからないポーズがあるのですが、 胡座を組んだ足の隙間ってほんの少ししかなくて、キチキチすぎるそこへ腕を滑らせるには汗（水分）が必要不可欠。 今日もその前に汗が徐々に吹き出してきてて、 腕が汗まみれだったので安心しました。 （なん

朝活。

平日の朝は、5時に起きる。 まずは顔を洗ってうがい。 化粧水を塗ったらすぐに中学生の息子と娘のお弁当を詰める。 中3の娘のお弁当を作り始めて3年目。 お弁当を詰めるのにも慣れた。 それを終えるとパジャマにしているナイキのジャージを脱いで、パツパツのレギンスを履く。 ヨガに行くのだ。 私がアシュタンギーになったのは2年前。 （堂々とアシュタンギーと言っていいのかまだ戸惑いがあるが…） その間にバスケでギックリ腰をしたり、足を怪我をしたりで行けない期間（最長7週間！）もあったけ

距離感、バランス、枠、自分軸…自分の中にあればうまく生きれそうな何を駆使しても立ち直れないくらいの衝撃を与えてくる人に感謝できるほどには成長してなかった自分🫠

時間を買おう。

今朝、受験生の娘の最後の説明会に赴いた学校で、 早々と受付を済ませ、 皆は学校見学の時間だったがもう3度目の学校訪問となった私たちは、 開始時間までの1時間、学校横のスタバに行くことに。 9時AM。 ガラス張りの店舗の中を反対側の歩道から眺めながら歩き、混んでいそうな2階席には行かず、1階席でコーヒーを飲もうと決めていた。 1階席は私たち親子と、中年の男性のみ。 店員さん達の活気がありながらも店舗の雰囲気を気遣う丁寧な声、 コーヒーの香り。 そして、もちろんおいしくて温かい

始まりの日。

こんにちわ。 文章を読むのが好きで、ここ最近熱心にnoteに見入っている私を見た主人が 「あなたも書いてみたら？」 と。 世の中がコロナ禍に突入した頃、 接客業だった私の仕事はほとんどなくなり、 命を優先するか、お金を優先するか、 なんて極論を突然突きつけられたように 怯えながら暮らしている時、 なんとなく文章を書きたくなった。 書いた作品が何とかって賞をもらって、 QUOカードが届いた。 とても嬉しかった。 どんどん世間が日常を取り戻すようになり、 私の仕事も以前の日