記事一覧

初心忘れる。

勤務歴が長く、同僚からは何も指摘されない。
人の目を気にしない。
自分の自由に、好き勝手。

同僚に与える影響は、会社の不利益。

あさ
4日前

子ども都合に合わせない。

現在は『子ども』
未来は『 大人 』

現在の子ども都合に合わせていては、
それが基礎となり、性根となり、
子離れした、大人となる。

子離れしたから、親の責任はない。
と言えることなのか。

あさ
6日前

嫌いな食べ物は、隠さず食べさせる。

栄養素を摂らせることだけでなく、
子どもに、
嫌いな食べ物を、食べれるようにさせる。
否定的な思考にさせない。

親と子で、
どのように立ち向かい、克服するか。
そこに、時間を。

あさ
6日前

嫌いな食べ物も、食べさせる。

嫌いな食べ物だけど、
栄養素を摂らせるために、
味や食感、匂いを分かりにくくする。

それは、保育所まで。

小学校に入れば、辛抱、我慢が増える。
社会人になれば、自分一人。

嫌いな物と向き合い、克服する。

好きにならなくていい。

あさ
6日前

制服は、正しく着る。
制服を、正しく着る習慣をつける。

会社では、
支給された制服。
自分が決めた服装。

着衣には、役割がある。
着衣が整っていないまま、
仕事をする事は出来ない。

学生時代から、『周囲の目』
ではなく、『自覚』

あさ
7日前

学校は勉強、職場は仕事。

勉強、仕事をするための場所、時間。
『いじめ』『ハラスメント』
本来、発生するはずがない。

目的を忘れた人が行う。

一人が忘れ
周囲が指導しない

周囲が忘れ
教師、上司が指導しない

教師、上司が忘れ
学校、会社が指導しない。

みんな忘れた。

あさ
10日前
2

トイレに行かせる。

子どもは、
今は行かない。

親は、
お腹には、おしっこが溜まってる。
それを出して来なさい。

出たら、
よかったね。

出なければ、
溜まってないことが確認出来て、
よかったね。

あさ
2週間前

出されたものを食べる。

家庭料理に選択肢は無い。
出された物を食べる習慣を。

自立してからの習慣変更は難しい。

あさ
2週間前

喧嘩も反抗期も同じ

強い感情が言葉に乗るから
不完全で終わる。

それを、
意見交換の会議と考える。

相手の考えを受け止め、
整理整頓。
現状の最善策を。

思考停止で終わらせない。

あさ
2週間前

門限は守らせる。

父親が門限に厳しく、
母親は門限守らない子ども側。

夫婦で指導が一貫してない。
子どもへの根拠が伝えられてない。
子どもとの対話、会議が不十分。

父親も母親も、情報収集、思考を放棄してる。

子どもとの対話で、会議で、結論を。

あさ
2週間前

被害者ばかりの公表

どんな被害に遭い、
どの様な状況、
どの様な状態、

被害者ばかり。

注目し、公表するなら、
いじめ、パワハラ、ハラスメント、
人を攻撃する人たちに注目を。

被害者の影に隠れさせるな。
加害者は強者じゃない。
情報弱者。

あさ
3週間前
1

被害者になった時点から消費ばかり

いじめ、パワハラ等のハラスメント。
被害にあっているときも、
直接の被害が無くなっても。

被害者ばかり、
思考も、
時間も、
人生も、

加害者は、
なにか失ってるのか、

あさ
3週間前
1

親は一貫対応。

叱るに始まったら、仲直りで終わる。

あさ
3週間前

両親に役割分担不要

夫婦に役割分担はなく、自分の事として、共有。
得意、不得意を補い合いながら。

子育てでは、叱る、慰める。
役割分担不要。
叱ったら、当事者で気持ちを落ち着ける。
仲直り。
互いのモヤモヤは残さない。

あさ
3週間前
1

優しい、と怖い、は父と母。

役割は分けない。
叱るも褒めるも一人一人の役目。

あさ
3週間前

いじめのために脳を使うという無駄。
思考は同時に2つも出来ない。

学校でも、職場でも、
精神が穏やかな状態であるから、
一人一人の
課題や役割を
遂行することができる。

無駄な事に時間を使う
能力の低さをアピールすのか。

あさ
1か月前

初心忘れる。 勤務歴が長く、同僚からは何も指摘されない。 人の目を気にしない。 自分の自由に、好き勝手。 同僚に与える影響は、会社の不利益。

子ども都合に合わせない。 現在は『子ども』 未来は『 大人 』 現在の子ども都合に合わせていては、 それが基礎となり、性根となり、 子離れした、大人となる。 子離れしたから、親の責任はない。 と言えることなのか。

嫌いな食べ物は、隠さず食べさせる。 栄養素を摂らせることだけでなく、 子どもに、 嫌いな食べ物を、食べれるようにさせる。 否定的な思考にさせない。 親と子で、 どのように立ち向かい、克服するか。 そこに、時間を。

嫌いな食べ物も、食べさせる。 嫌いな食べ物だけど、 栄養素を摂らせるために、 味や食感、匂いを分かりにくくする。 それは、保育所まで。 小学校に入れば、辛抱、我慢が増える。 社会人になれば、自分一人。 嫌いな物と向き合い、克服する。 好きにならなくていい。

制服は、正しく着る。 制服を、正しく着る習慣をつける。 会社では、 支給された制服。 自分が決めた服装。 着衣には、役割がある。 着衣が整っていないまま、 仕事をする事は出来ない。 学生時代から、『周囲の目』 ではなく、『自覚』

学校は勉強、職場は仕事。 勉強、仕事をするための場所、時間。 『いじめ』『ハラスメント』 本来、発生するはずがない。 目的を忘れた人が行う。 一人が忘れ 周囲が指導しない 周囲が忘れ 教師、上司が指導しない 教師、上司が忘れ 学校、会社が指導しない。 みんな忘れた。

トイレに行かせる。 子どもは、 今は行かない。 親は、 お腹には、おしっこが溜まってる。 それを出して来なさい。 出たら、 よかったね。 出なければ、 溜まってないことが確認出来て、 よかったね。

出されたものを食べる。 家庭料理に選択肢は無い。 出された物を食べる習慣を。 自立してからの習慣変更は難しい。

喧嘩も反抗期も同じ 強い感情が言葉に乗るから 不完全で終わる。 それを、 意見交換の会議と考える。 相手の考えを受け止め、 整理整頓。 現状の最善策を。 思考停止で終わらせない。

門限は守らせる。 父親が門限に厳しく、 母親は門限守らない子ども側。 夫婦で指導が一貫してない。 子どもへの根拠が伝えられてない。 子どもとの対話、会議が不十分。 父親も母親も、情報収集、思考を放棄してる。 子どもとの対話で、会議で、結論を。

被害者ばかりの公表 どんな被害に遭い、 どの様な状況、 どの様な状態、 被害者ばかり。 注目し、公表するなら、 いじめ、パワハラ、ハラスメント、 人を攻撃する人たちに注目を。 被害者の影に隠れさせるな。 加害者は強者じゃない。 情報弱者。

被害者になった時点から消費ばかり いじめ、パワハラ等のハラスメント。 被害にあっているときも、 直接の被害が無くなっても。 被害者ばかり、 思考も、 時間も、 人生も、 加害者は、 なにか失ってるのか、

親は一貫対応。 叱るに始まったら、仲直りで終わる。

両親に役割分担不要 夫婦に役割分担はなく、自分の事として、共有。 得意、不得意を補い合いながら。 子育てでは、叱る、慰める。 役割分担不要。 叱ったら、当事者で気持ちを落ち着ける。 仲直り。 互いのモヤモヤは残さない。

優しい、と怖い、は父と母。 役割は分けない。 叱るも褒めるも一人一人の役目。

いじめのために脳を使うという無駄。 思考は同時に2つも出来ない。 学校でも、職場でも、 精神が穏やかな状態であるから、 一人一人の 課題や役割を 遂行することができる。 無駄な事に時間を使う 能力の低さをアピールすのか。