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眠れなくなった夜の話


眠れなくなってしまいました。

ふと目が覚めて、時計を見てみたら、まさかの12時。

前日は昼寝もしたし、早めに床についたので、変な時間に目が覚めたのかもしれません。

台風も来ていて、雨風の音のせいでもあるかもしれないです。

まぁでも、布団の中でゴロゴロしたり、目を閉じていればいつの間にかまた眠りについているだろう…

とも思っていたのですが、それでも眠れず、
お腹も空いてしまって、起きてしまいました。

お腹を軽く満たしたあと、ふとnote書こう、と唐突に思って、深夜テンションみたいなノリ(?)で書いてます。

夜遅くまで起きていることがないので、深夜テンションというものは、よくわかっていないのですが(笑


基本的に、眠れなくなってしまうことはないのですが、
時々、今みたいにどうしようもなく目が覚めて、寝付けなくなってしまうことがあります。

焦るとかえってプレッシャーになって眠れなくなる、という話をどこかで聞いたことがあるので、

焦ることをせず、身体を起こしてぼーっとしたり、
手持ち無沙汰であれば、本を読んだり。

また徐々に眠たくなってくるときもあるし、
眠たくなくても、また布団に入ればいつの間にかスッと寝ていることもあります。

なので、今日はnoteを書いて眠気を待ってみようと思います。
眠気が来なくても、書き終わったら寝よう、という気持ちになりそうな気もしたので。

この日は特別早起きしなくてはならなくて、note書いてる余裕なんて、ないんですけどね(笑


さて、もうそろそろ、寝ようと思います。
寝付けることを祈って。



***

はじめまして。

燕花(えんか)と申します。

唐突に、note始めました。

唐突に何してんだろう、寝ようよ、と思っていますが、
台風が来ていて眠れない夜に始めた、と印象に残りそうだからいっか、とも思ってます(笑


私は他の人よりも色々と深くまで考えているらしく、
考えの整理や、気持ちの吐き出しのために、使ってみようと思います。

書きたいときに、思いつくままに。

ただただ、自分のために。

***


では、また、どこかで。

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