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銀装騎攻オーディアン感想

1話 主人公、低スペックの量産機で模擬戦、生き延びればいいと言われるルールの中で2機を華麗に交わして圧倒、ミサイルとナイフで2機撃墜してみせる 2話 女性版碇ゲンドウが登場する。 訓練場で模擬戦が始まる。敵がゲスいやつで違反すれすれの危険攻撃をしてくる。 主人公はドラゴンタイプと呼ばれるいわゆるポストガンダムに乗り、強敵「ゲス」と対峙、追い詰められるも、謎の覚醒「これはアニメ後半のオーディアンと呼ばれるスーパーロボットの伏線」、回避、回避、回避、串刺しにして勝利する。オペレー

    • デュアル!ぱられルンルン物語感想「この作品は巨大ロボットアニメです。」

      【悪かった点】 ・2話目で1号、2号、3号機のロボットを登場させる。登場させたときのインパクトがない。キャラの安売り ・銀髪美女を坊主頭にする。斬新に10割振ってキャラの美貌を0にした感じ ・指令室での会話が完全にエヴァのコピー、ゲンドウのサングラスの光り方とかも完全にパクってる。80%パクってる。ゴーダンナーやギガンティックフォーミュラはエヴァンゲリオンの作風の片鱗が見える程度だった。せいぜい2,30%パクってる程度だった。でもぱられは80%下手したら90%パクってる。代わ

      • ギガンティックフォーミュラ感想

        「何故動かん!」 「適合率が機能レベルを下回っています! 【どういう数値がどう下回ってるの?と思ってしまう】 「識別信号を確認!」 【何の識別信号?と思ってしまう】 作品として描写不足感が強い。ゴーダンナーのときも思ったけどこの時代の作品はエヴァみたいなの作ろうとしていまいちそうなり切れない作風が多い。 ラスボスが主人公ロボットの影武者で、創造の神的なやつ、 主人公のロボットは破壊の神的なやつ ラスボスのパイロットは、主人公と遺伝子が同じ。 クローンで兄弟みたいなもの、

        • ゴーダンナー感想

          エヴァをマネしている 敵が未知の怪獣、主人公たちの機体には強力なエンジンであるツインドライブがのせられていて、夫婦で1体のロボットに乗るのが話の肝になる。 メインヒロインと、良い雰囲気の若い娘と、元彼女と、三角関係をやる。 たまに気になるのがメカニックの表現、コクピットが熱くなると「コクピット温度上昇します!」とか言う。 その辺が描写不足感を感じる。 例えばエヴァなら「摂氏200度まで上昇!」「冷却液を注入!急いで!」とか描写面でエヴァとの対比をしてしまう。 技名忘れたけど「

        銀装騎攻オーディアン感想