2024年3月 振り返り


この3月
私はツインのお相手とさよならをしました

お相手は
私が退職して初めて
私への執着をあらわにしてきました

春分の日にネガティブが爆発して
お相手を半ば拒絶する形で
私はランナーとなりました

夫とは離婚について何度か話し合いました

私は今、職を失い
ツインのお相手から逃げ
さらには家庭崩壊の渦中にいます

ここまで来ると
私の手にはもう何も無いような…?

でもその現状とは裏腹に
これからの私が楽しみという気持ちもあります

こわくない
まっすぐ前を向いて進んで行くしかない
そう誰かのささやき声がします

ただ、離婚に関しては
思春期にさしかかる
子供たちのことが気にかかります

ツインのお相手は
自身が多感な時期に
家族揃ってご飯を食べられなかったことが
さみしかったと話していました

食べることは、生きること
一緒にご飯を食べて
〝美味しい〟を共有することの大切さ

そこを私はどう
手放していけばいいのか

課題は山積みです




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