* hana* ソウル・メモ

2021年7月7日、七夕。 魂の片割れであるツインレイに出会いました。 お互いに既婚者…

* hana* ソウル・メモ

2021年7月7日、七夕。 魂の片割れであるツインレイに出会いました。 お互いに既婚者子供あり、同じ職場という立場から、私が日々感じていることを携帯のメモ機能に綴っています。 そのメモが100枚を超えたので、過去の分も含めこちらにシェアすることにしました。 よろしくお願いします。

最近の記事

絵を描く 表情に感情を乗せる その感情は 絵を見た人にも伝わる わかってしまう その眼差しの先には 好きな人がいるってこと

    • マトリックスの世界観

      ちょっと、ひと息。 映画『マトリックス』を初めて見ました。 現実だと思って生きてきた世界は虚像で、実際には別世界が存在すると知ったとき、果たしてすぐにそれを受け入れられるだろうか? そんなことを考えます。 私自身、今のこの自分の状況は、例えば3年前の自分には想像もつかなかったでしょう。 私が幸せの基盤と思ってきた世界が、嘘のように思えてきたのは、去年の夏のことです。 今まで何とも思ってこなかった日常の中の、ほんの些細なことに感じる違和感。 朝起きて、お弁当を作って

      • 2024.4.21 同じようなことが 出会って数ヶ月後に一度あった 汚してしまうのが嫌で そんな風にみるのは 何かが違った だからこれは 恋愛感情と違うのがわかった あなたが どれだけ大きな理性をもって 私を包んでくれていたか 今夜それがわかって 涙が止まらなくなった

        • 青く澄んだ空を見て 綺麗だと口にするように あなたのことを大好きだと 当たり前に伝えたかった そこには善悪もジャッジも 必要なかった あなたを認めることは 私を認めることだった もう引っ張られないよ 私があなたの道を照らすから 灯火を見つけてね

        絵を描く 表情に感情を乗せる その感情は 絵を見た人にも伝わる わかってしまう その眼差しの先には 好きな人がいるってこと

        • マトリックスの世界観

        • 2024.4.21 同じようなことが 出会って数ヶ月後に一度あった 汚してしまうのが嫌で そんな風にみるのは 何かが違った だからこれは 恋愛感情と違うのがわかった あなたが どれだけ大きな理性をもって 私を包んでくれていたか 今夜それがわかって 涙が止まらなくなった

        • 青く澄んだ空を見て 綺麗だと口にするように あなたのことを大好きだと 当たり前に伝えたかった そこには善悪もジャッジも 必要なかった あなたを認めることは 私を認めることだった もう引っ張られないよ 私があなたの道を照らすから 灯火を見つけてね

          ここ3日程 あなたと一緒に仕事してる夢 ベッド付近でした機械音 子供たちと過ごした春休み 料理と自転車の練習 夫に対しての抵抗感 家の中のモノの断捨離 子供たちのアルバム作成の準備 心理学の勉強 真髄をつく映画 すべてが 一本の線になる予感

          ここ3日程 あなたと一緒に仕事してる夢 ベッド付近でした機械音 子供たちと過ごした春休み 料理と自転車の練習 夫に対しての抵抗感 家の中のモノの断捨離 子供たちのアルバム作成の準備 心理学の勉強 真髄をつく映画 すべてが 一本の線になる予感

          2024年4月10日 魂の道への選択

          【メモNo:132】 自分がどこに向かって歩いているのか 確信が持てないでいるとき 今やっていることが 意味があるのかという不安感があるとき それは魂の道を選択している ということかも知れません 私は先日、ある講座に申し込みをしました かねてより学びたいと思っていた分野です でも実は、申込締切日ギリギリまで 申し込まないつもりでいました ⚫︎情報に左右されるのは嫌 ⚫︎ワークに抵抗感がある ⚫︎無職でお金に余裕がない という、エゴの声があった為でした だけど、

          2024年4月10日 魂の道への選択

          2024年4月5日 サイレント期間までの波

          【メモNo:131】 あなたと離れる前段階としての波は 3度、やって来ていた 1年前の3月末が第一波 半年前の9月末が第ニ波 そして2週間前の3月20日が第三波 離れなければ気付けなかった 出会う前まで、どれだけ自分の気持ちにフタをするのが上手だったか、思い知った それはあなたもそうだった あなたと2人で仕事をすると最強だった お互いに建前や忖度は一切ないのに ぶつかり合うことなく 同じ方向を向いてやり遂げることができた ただ2人で仕事をしてるだけなのに 私はこれ

          2024年4月5日 サイレント期間までの波

          彼の眼差し

          ちょっと、ひと息。 退職してから ときどき絵を描いています 昨日は 私の大好きな異国の俳優を描いてみました 今は亡き彼は『スタンド・バイ・ミー』が 有名な出演作ですね 幼少期よりヴィーガンで レストランでカニを注文した彼女の前で 泣いてしまったこともあるそう 私が彼を好きなのは そのルックスだけではありません 〝今〟を生き抜く姿を 見せてくれた人です 急逝したあとも その作品を通して多くの人々を 魅了してきました 残されたどの写真も どこか怒っているような か

          2024年4月3日 桜咲く

          【メモNo:130】 昨日 桜を見ていたら 誰かの思念が舞い込んだ どこにいたの こんなところにいたの ずっとさがしてたよ やっとあえたね たくさんはなしをしよう 私はかつて一度だけ こうした植物と対話をしたことがある それは山のふもとの竹林 見たことのない緑色の蛇もいて 竹がさわさわと音を立てて 私に語りかけた そうだよ そのみちであってるよ そのひとにかんしゃして さよならしよう その時、私のお腹の中には 新しい命が宿っていて 生まれた日は2月22日だった 私

          2024年4月3日 桜咲く

          2024年3月 振り返り

          この3月 私はツインのお相手とさよならをしました お相手は 私が退職して初めて 私への執着をあらわにしてきました 春分の日にネガティブが爆発して お相手を半ば拒絶する形で 私はランナーとなりました 夫とは離婚について何度か話し合いました 私は今、職を失い ツインのお相手から逃げ さらには家庭崩壊の渦中にいます ここまで来ると 私の手にはもう何も無いような…? でもその現状とは裏腹に これからの私が楽しみという気持ちもあります こわくない まっすぐ前を向いて進んで

          2024年3月 振り返り

          2024.3.29 こわがらないで 大丈夫 目が覚めたときに 誰かに声をかけられた 足踏みしてるようで 一歩一歩進んでいる 今日も 最初の一歩を踏み出す

          2024.3.29 こわがらないで 大丈夫 目が覚めたときに 誰かに声をかけられた 足踏みしてるようで 一歩一歩進んでいる 今日も 最初の一歩を踏み出す

          2024年3月26日 本当の優しさ・本当の愛

          【メモNo:129】 目に見える優しさは 一時的には とても心地いいもの だけど あえて突き放すことが 本当の優しさだったりする 自ら離れることが 愛だったりする 近くにいないから 姿が見えないから 声が聞けないから 愛がないわけじゃない 言ってくれればいいのに 教えてくれればいいのに でもそれを言ってしまえば 教えてしまえば 愛ではなくなるのでしょう 今の状況は 何か向き合うことがあるということ 一つずつこなしていくことがあるということ とにかく自分を

          2024年3月26日 本当の優しさ・本当の愛

          2024.3.25 今朝、夢で会えた 夢の中のあなたは笑顔だった 今夜は満月 この半年間 私ががんばってきたこと それは私が一番恐れていたこと あなたと離れること 私は自分から成し遂げたのだ 自分で自分を褒めてあげよう

          2024.3.25 今朝、夢で会えた 夢の中のあなたは笑顔だった 今夜は満月 この半年間 私ががんばってきたこと それは私が一番恐れていたこと あなたと離れること 私は自分から成し遂げたのだ 自分で自分を褒めてあげよう

          あなたの中の少年

          2024年3月23日 届けられた言葉

          【メモNo:128】 先日、図書館に行って たまたま借りたい本が貸し出し中で 同じ作者の違う本を借りた 今日、たまたまその本を読んでいたら 『自分が今、一番向き合いたいものを描く』 そんな言葉が目にとまった 私が今、一番向き合いたいもの それはあなたじゃなくて 自分自身だ そう思った 何故なら ついこの間、数年ぶりに描いたのは 私自身の顔だった やっぱりハイヤーセルフや天使たちが 私に味方をしてくれてる 必要なときに 絶妙なタイミングで はっとさせられる言葉を届け

          2024年3月23日 届けられた言葉

          君の好きなところ③

          君の好きなところ③