この本がブレイクしたのいつだよ！って話ですが、私はつい先日読みました。タイトルだけは映画の広告で見て知っていて…そこから観ることも読むこともなく数年の月日が経っていたわけですが、友人におすすめされて読んでみることにしました。 なーるほどね！ サトシィ！！！！ が私の読了後の感想です。あー、だから落ち着いてんのね、元の性格もあるだろうけどそーゆーことね！とまぁ納得したわけですが(未読の方が読むと誤解を受けそうな感想ですね笑笑)。 サトシがあまりにも会話に参加しないという
前置き 皆さんこんにちは！つきです。今日は蜜蜂と遠雷の感想を書いて行きたいと思います！ 蜜蜂と遠雷と言えば本屋大賞のイメージがとても強いです。知ってはいたんですけど、今まで読もうと思ったこともなくて。確か2017年受賞ですよね？5年越しに読んたんですよ…友人に貸してもらって。読み始めたらとまらなくて、一気に読んでしまいました笑笑 感想 やっぱり！っていう展開と、まさか！っていう展開がちょうどよくて、凄い楽しめました。 メインのピアニスト4人、審査員2人、報道1人。
皆さん初めまして！読書大好き大学生の「つき」と申します。とある大学の文学部教育学科の幼児教育コースに進もうとしている図書館司書志望の珍しい人です。周りはみーんな小学校の先生か、幼稚園、保育園の先生になろうとしてます笑笑 私がなりたい図書館司書像が、子どもの読書に特化した図書館司書なんですよね。私は特に幼少期の絵本教育に興味があるため、幼児教育コースに進んでます(*^^*) そんな私なのですが、大学生になったことをきっかけに少し新しいことを始めてみたくなりました。元々読書
