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うちの〇〇に限って・・・!?


※ こんな時に厳しい言葉が出るかもしれません。
しかし・・・おとなしくしていた専門家たちが重ねて言うようになっているのは、「平和ボケ」した私達を見かねて、(もしかして「必死で!!」)訴えているのかもしれません。

※ (過去の投稿より、改めて)
自然災害のことって、平和になったら(もとの生活になったら)話すことを許ささない・伝えてはいけない雰囲気になることがある。
本当の実態に目を伏せることが、どんなに将来 危機的な状態になっても「守らなければならない今」があるって何なのだろうって。
自然災害って我が儘。
専門家だろうが何だろうが、予測不可能な動きをする。

※ 専門家は、神様仏様ではない。私達と同じ、人間である。

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ふた昔前に、「うちの子に限って」という言葉がはやりました。
逮捕されるようなことをする子でないと思っていた我が子が、逮捕された時の親の言葉でした。
未だに、この言葉は言われている。

今、専門家が繰り返し言っている言葉がある!

※ これだけ自然災害が多発にしているのに、相変わらず 大きな自然災害があると

「うちの土地に限って!」「どうしていいかわからない」という。

自然災害は、読んで字のごとく 自然が猛威を振るいます。
誰も予測不可能としか言えない状況。

※ 自然災害は、どこで起きてもおかしくない!
  常に「もしも!」を心掛け、
  「もしも」に対して 各自・家族・自治体・企業等で心して
  準備しておいて頂きたい。

※ 阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本大地震・・・どんな災害も、どこで起きてもおかしくない!と思って頂きたい。

※ 「うちの土地に限って」ではなく、
  「うちの土地でもあるかもしれない!」と思って頂きたい。

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過去に、こんな投稿をしました。もし、宜しかったら 改めて読んでみてください。

私も、改めて 目を通します。


※ 過去に人命を守るための対策が行われてきました。それさえも、命取りに変化させるくらい、自然が猛威を振るってます。自分の命・人の命は、何としても守らなければならない。それは、未来の国民のために。