7年目の

初稿です。 だいぶ間が空いているんですが、色々、気力がすうーっと抜けたりして言葉が出て来なかった。 言葉にならないって、いろんな解釈があると思うけど、それを書こうと奮闘するのも書く人のサガだと思っていて、どっちかと言うと、そっちに比重がいっていて、かけないなあと思っていた。 書けないって、多分書けないんです。これもいろんな解釈にとれるけど、そう思って、書き出してみました。何かつかみ出したい言葉があるのもきっと本当のことなんだけど、書けないんですって、書けている。 ちょっ

チャットAIやってみた。賢い。もちろん、使い方にもよる でも、考えることをAIに任せてしまったら人間は何を考える？ #ちょっと思った　#AI

難しい事はわかんないんだけど、命の法則というか、自然の掟というか、増えすぎたものは減る。 自重で倒れるか、弾けるか、稀薄というか、散り散りになって衰退する。 そんなことを考えた。人類も生き物。自分達で自分達を苦しめているのか、はたまた知性というものによって新たな道が開かれるのか

気持ちの収支

まだまだ、気持ちの収支みたいなものはマイナス、なんですけどね。 そりゃあ、明日また朝から仕事とかあると、あらたに大マイナスなんですが、思いの外、よかったので、日付しか違わないキーホルダーなんか買っちゃったりしたんですけどね。 まあ、でも、まだまだいけるよね？と思ったコンサートでした。まだ、余地があると思いましたよ。 よくわかんないけど、お仕着せの七五三衣装着てるような感じじゃなかった（服のことじゃなくて） どちらが主導権を取るとかじゃなくて、音楽家として、もっとバチバチ火

蓄膿みたいな頭の痛み お母さんいたいーとか、お父さん助けてーとか、思う？ 思わない訳ではないけど、 『神様、私何かしましたっけ？』って思う。 神様いるとかいないとかあんまり考えないけど、薬も飲むけど 死ぬまでのカウントダウンって後どれくらいかなとちょっと思う

謝罪文の一つも書けないのは、バカだから？ と思っていいかしら(=´∀｀) ファンだけが見るわけじゃなかろうて、クラシックの怖いファンに呆れられてろ、バーカ、バーカ(｀・∀・´)

休みのたびに、（休み明け）明日休みます。と思う #あるある

徒然ごと　20

書き殴り系な詩みたいなものを書いてます… なんですかね。イキがいいよ、ぴちぴちって、まあ、それは読んだ人が判断することですが。 リハビリみたいな感じで、書いていたりしますが、以前は頭の中で言葉をこねる感じで時間かけて書いていたんですが、ある程度で切り出すような感じです。 根気が落ちてるかもですが、それはそれで形にしていくのもアリなのか？と思ったのと、言葉が頭の中で、たまる感じもあって切り取って出していこうと。 手触りガサガサな感じというのは、自分の感覚なんですけど、言い

しゃらくさい

ちょっとね、だけじゃなくて、まるっと全部でいい。 好きとか嫌いとか No.1じゃなくて、Only1 比べられる気はさらさらない 惜しい、とかどうでもいい そのほんの少しが気になるなら、まるっと嫌いでいい 誰だって何にも努力してないわけじゃない 自分に向き合って努力してる 悪いけどそっちにゃ向いてないんだ 軌道修正もいつまでも付き合ってらんない 方向性が違うなら今度は、あんたが合わせる番だぜ 合わせられないんなら、そこまでの気持ちってことだろ 好きとか嫌いとか、惚れた

アタマイタイ とか ずちゅーがすゆ とか ようはぐだぐたです

君の指先がしゃべっているから、ぼくは黙って聴いている

午前二時

どきどき 転がる石、そちらに行っては 危ないよ 落とし穴があるかもしれないから ぐらぐら 眠気が半分、平均台の上 ほら、踏み外す どこにいくの？ 行ってはいけないところ？ 足元にあるのは地獄？、天国？ 誰も知らない きみはむこう見ず ねえ、そっちに行きたいの？ ねえ、どうしてなの？ ついていく私 私も足元は見ない 置いていかれそうだから お願い、待ってー 視界が揺れて目が覚めた まっくら、静寂… 誰もいない。 また目を閉じた。