十二年に一回

かならずラッキーが巡ってくるらしいよ♪

というわけで、10月末からは蠍座の幸運年なんですが…蠍座です。
TRFのこの曲を思い出したところで、なんか全てが終わっている気がするんですけど、書いてみよう。

前回の幸運年は30前後なんですけど、あんまりいい事があった!って記憶はないです。
その前に占星術を信じているのか?という話がありますが、感覚としてはバイオリズムくらいなイメージで捉えてます。
星スキー!!!!まではいかないけれども、キレイ、スキーくらいで、ホロスコープをかじったことがあります。
簡単にいうと、ラッキー星の木星が自分の星座に一年間留まるわけですが、そもそも星の周期自体がうん十年とか、月は1日とか、バラッバラなので波があるわけです。

前回の幸運年の時はそういうことを知らなかったわけですが、何かいいことがあった!って記憶がない。
幸運年だからといって、超ラッキーとでもいうようなことが起こるわけじゃないみたいです。ながーい目で見たら、始まりはあれか?みたいな事が起きているのかもしれませんが、神様からどつかれるようなラッキーってなかった気がする。
とはいえ、なんか棚ぼたみたいなラッキーはちょっと期待もするわけで、薄くワクワクしています。

ちょっと角度の違う話になりますが、占星術というか、ホロスコープというか、そういう方面の捉え方で、つまるところ幸運度が高い、成功率が高いと捉えると、なんかやってみたらうまくいくよという方向性があるわけです。つまりなんかチャレンジせよと。…宝くじ?
例によって低空飛行の私には思いつかないわけですが。

TRFの歌詞にも出てくるわけですが、煌めく世界が欲しかったら立ち上がろう…どの方向に?となるわけで、私見を挟まなければ
なんかいい事あるらしいよ、なんかやってみよう(^_−)−☆
って、キラッとした話になるんですがね…
ちょっと胸が高鳴る期待感はあれど、具体的な話が思いつかない。

何だろう…やっぱりたか…じゃなくて、いま思いつかなくても、何かチャンスの波に乗ってみるしかない、ですね

鼓舞。
して終わる(笑)

TRFのうたは好きですよ。

#幸運年 #蠍座 #TRF

刺さるほど勢いのいい、投げ銭。 お待ちしております。