「疾走」 重松清 作 角川文庫これまで重松清は「”病気””転校”などをテーマにした小学生の物語を書く人」という印象だったので衝撃的でした。 ここまでするのかとい…
冬の海の部屋
2024年2月13日 10:18
「疾走」 重松清 作 角川文庫これまで重松清は「”病気””転校”などをテーマにした小学生の物語を書く人」という印象だったので衝撃的でした。ここまでするのかというくらい残酷な小説です。ですが一度読んだら最後までみんな読み切ると思います。(上、下と分かれていますが)※あくまで個人の感想です「疾走」の魅力と感想1,登場人物の数と名前の表記がいい重松清さん尊敬します。読書が苦手な僕で