自己紹介＆シリーズの紹介

こんにちは！Mark（@fkj_Mark）です！
ご無沙汰している「勝手にプレゼン」シリーズ第二弾です！
（ちなみに今回より「勝手にプレゼン」→「これMarkにプレゼンさせてく下さい」に名称変更しております）

では早速参りましょう！

※注意※
本プレゼン内に出てくる内容はあくまで私の主観になっております。また、誰かを批判したり、誹謗中傷するものではないものであることをご理解いただきますようお願いいたします。

■今回は「Snow Man　岩本照」さんをプレゼンさせて下さい！

ちなみに、現在（2020.06.14時点）は色々あり活動をお休みされています。
早く戻ってこいよ・・！！
というわけで、今回のプレゼンでは、なぜSnow Manには岩本さんが必要なのかということをテーマとして、ファン歴1年の新規オタである私Markより彼の魅力をほんの一部分ですが、ご提案させていただきます

まずは簡単にSnow Manさんのプロフィールから

ちなみにデビューシングル「D.D.」はSnow Man名義のCDのみの集計で97万枚まで売上を伸ばしてきています。（S,Billboard Japan）グループとしての勢いを表しています！

では、さっそく本題に入っていきます↓↓

冒頭にも記載しましたが、今回は「Snow Manには岩本さんが必要なのか」がテーマとなっております。
まずはそれを紐解く前に、その前段として「これからのアイドルグループ」を少し考えていきましょう

■これからのアイドルグループ

アイドルグループへの概念やイメージは日本と海外では違うように思います。

日本ではどちらかというと「苦労するなか一致団結して1番をとる」というような【ストーリーへの共感】みたいな概念が強いのかなと思います。また、世間に広く認知されるために重要なのは【親しみやすさ】というのも特徴としてあるのかなと。

一方、海外ではどちらかというと「ストーリーへの共感」はありつつ【スキル重視】な傾向はあります。K-POPにしても基本は出来上がった状態でデビューさせますよね。特にK-POPはグループごとに【世界観】がはっきりしているのも特徴のように思います。

ネットの興隆により、ますますグローバルな展開を避けて通れなくなります。そうなると、今までのやり方だけではダメで、【スキル】もしくは【世界観】どちらか、もしくはどちらもが必要になってきます

そのため、個人個人は突出した個性を磨き続けることが必要となり、グループとしては世界観やコンセプトといった分かりやすい武器を用意する必要が出てくると思います
とはいえ、親しみやすさ・ストーリー性というのも、活躍を底で支えてくれるものなので忘れずに考えていきたいです

■岩本さんはSnow Manが今後も活躍し続けるために不可欠である

そんな日々変化しているアイドル業界で、今後ますますSnow Manが活躍し続けるためには、岩本さんが必要不可欠であると考えます

以下の３つのポイントから岩本さんの魅力をお伝えしていきたいと思います。
●突出した個性編①パフォーマンス
●突出した個性編②振付
●ストーリー性

まずは簡単にプロフィール紹介です↓↓

一番最初に映画「少年たち」でお見かけしたときは正直ジャニーズだとは思いませんでした。どこかの悪役俳優さんかと・・・（本当にすみません🙇）
なのでYouTubeなどで笑った顔みたときにキュンとしたことを覚えています

では、本題に入っていきましょう！
魅力ポイント１：パフォーマンス能力の高さ

彼のパフォーマンスで一番好きなところは「凄み」があるということ
一見するとラウールくんのカリスマ的なオーラが目立つんですが、その一方で岩本さんがいる事によって「このグループって凄い！！」ってなる自信がみなぎっていて、迫力が増していると思っています

また、特徴の一つとして「細かい手の動き」が挙げられます
端々まで神経を巡らせたパフォーマンスには高いスキルと意識を感じざるを得ません

魅力ポイント２：Snow Manを魅せる振付

岩本さんが一番貢献しているのは、Snow Manというグループを魅力的にみせる振付
ダンススキルが高いグループですが、もちろん個性はバラバラ
フォーメーションなどを計算して、ファンの真似しやすさも考えた上で作る振付はキャッチーなのに高度に見えるという、これぞSnow Man！という作品になっています

百聞は一見にしかりなので、ぜひ「Crazy F-R-E-S-H Beat」をご覧あれ↓

魅力ポイント３：ストーリー性

人の心理として、やっぱり紆余曲折あるストーリーには共感して応援したくなるものです。日本のアイドル界では特にこの傾向が強いと感じています
今回の件とこれまでの苦労をメンバー一丸となって乗り越えると、今後の活躍を底支えする一助にすることも出来ると考えます
前段として、お休みが決定した直後のメンバーの謝罪と決意のパフォーマンスは胸を打つものがありました
（余談ですが、個人的には最年長でシンメでもある深澤さんとの一蓮托生感はグループを形成する上でとても大切な要素となるとも思っています）

ということで、まとめると↓↓

もはやこれからの活躍には岩本さんがいることが必要不可欠である！！
ということに結論付けられます。
早く９人でのパフォーマンスが見れる日が来てくれることを願って、今回のプレゼンは終了とさせていただきます

ご拝読いただきありがとうございました！

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