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【自分語り⇒学び】マイペースな足跡Ⅶ~そくせき 1000記念!振り返り学んで紹介する


◆◇御礼◇◆

 みなさまどうも。”フカンして・みると”です。
 初めての方は、はじめまして!
 初めてじゃない方は、こんにちは!
 このたび「スキ」1000回でとうとう”金”のバッジを頂きました!

 これで7回目のレポートになります
 9000ビュー超くらいで達成
 11%くらいの方からスキしてもらえる勘定です!
 みなさま、ありがとうございます!

 そして、自分がスキを押した数も1000スキ達成!
 
こちらは1日早く到達してました!


記事を読んでスキ渡して、1,000回!


◆◇今回の振り返りと学び◇◆


 前々回500と前回750のレポートで、書くことと読むことのバランス意識を振り返りのテーマにしていました。

 今回も振り返りをしてみます。

【書く】”3度目の正直”のハードルをアレ?越えられ、た?!


 noteの投稿に注力し始めて、50日経過しました。
 何本も一気に書く時とパッタリ書けない時の波があるので、まずは安定したアウトプットを定着させようと思い、自分に行動を仕向ける環境を整えてみました。

 ・66日ライ×ランへの参加
 ・共同運営マガジンの増加

 前者はいわゆる習慣化にこぎつけるのがメインの目的。
 後者はビュー数、スキ数、フォロワー数などモチベーションへの刺激を高めるのと、それだけでなく先達の人はじめ各noterさんたちの記事や動向から得るものがあると思ったから。

 個人的にこれらの仕掛けは、かなり重要なポイントです。
 なにしろ習慣化が苦手な性分ですから。
 うまく自分の気持ちをもっていかないと。
 自分攻略法とでも言いますか。

 もともと性格的に完璧主義の気があるのですが、若い頃には完璧にしようとしすぎて、でも一向に経験不足・実力不足で及ばず、途中であきらめて断念する。そのうち初めからやらなくなる。

 このような中途半端につながりやすい欠点がちょくちょく見られましたが、いざ仕事での責任となると、それは本末転倒の論外なわけです。

 知識と技術となにより社会経験を積むなかで、モチベーションの持って行き方、マインドセットなどを工夫して克服していったのですが、プライベートではついつい地の性格が出がちです。

 なので、66日ライ×ランへの参加で、しかも共同運営マガジン内で参加自体を記事にして宣言で、逃げ道を減らしたり。
 少し自分を追い込んでみました。
 まあ、本音を言えば、想定した以上にハードです。

 これまで2回断念した20日連続投稿。3度めの正直で再挑戦。
 1回めの断念が18日、2回めが17日でした。

 ちょうど今、個人的に山場です。19日め。踏ん張りどころ!
 しかしかなりきつくなってきた。

 と思っていたら、今日の投稿で20日連続クリアできてました!
 noteからメッセージきた20日連続って。

3度目にして自主ハードルどうにかクリア!


 おや?あれあれ、1日計算間違えてた?
 てっきりまだ19日めと思ってた <だから!そういうとこだよ
 どうにか、できました!
 よし。まずは20日で直近のハードル越え!
 よくやった! >自分
 ありがとうございます! >みなさま

 明日で21日め、21日が1クールという説もあるらしい。
 3クールした先、66日ライ×ラン完走を自分へのテコに続けます!


【読む】1000スキ到達 渡す・あげる>貰う・いただく


 自分が書くのに手一杯になっているのは、相変わらず。

 でも前々回・前回でnoterさんの記事を読んでまわろうと思って、訪問数を意識的に確保し、訪問時は1本以上をまず読むようにしました。

 私の場合、自分と違う視点だな、と感じると「自分と違う視点を知ることができた、なるほどー。」とだいたい思います。
 知るとか気づきとか、それを学びとみなすので、そうするとだいたいスキをおします。
 このやり方がいいのかは分かりません。
 自然に「渡す・あげる」が増えてきました。
 コメントで足跡を残すのはまだまだ余裕がないですねー。

 500の頃とは逆に1000回では、スキを渡す数>スキをもらう数になってきました。


【学ぶ】noter千差万別。では私は?


 知るとか気づきとか、それを学びとみなす、と上述しました。
 これは読むインプットでのスタンスですね。

 そうしたインプットでの刺激を受けつつ、また書くアウトプットをどう捉えるべきか?

 noteを各人のなかでどういう位置づけにするか千差万別だと思います。
 まあ、そういう私自身が確固たる方針があるわけではないので、さほど偉そうな話はできないのですけど、ざっくりとですが、今のところ次のように定義しています。

 『自分にも他者にも社会にも、若干の何かの有益を還元できるのではないかと。それが、このテーマで、note記事を書く意義になるかな?などとも感じています。』
 
 量と質という表現がここで適切か分かりませんが、安定したアウトプットつまり提供する”量”の安定確保
 書き手と読み手双方に有益を還元できる”質”の安定確保
 これらをどのように実現していくか、それぞれのスタイルの模索なのだと思います。

 プライベート色が濃いのか、ビジネス色が濃いのか、
 もしくは社会貢献目的か、趣味や気晴らしを重んじるのか、収益性を志向するのか、コミュニティ形成維持こそが大事なのか、 etc.
 
 たぶんそれぞれの人の中で、一つならず混在しているでしょう。
 私の中でもそうです。

 ”有益を還元”が形となった先の収益化は意識しています。
 それは目的でもあり手段でもあると思っています。

 年齢と経験を重ねた結果かもしれませんね、私の場合。
 自分と周囲と還元しあう関係を意識するというのは。
 そして、そこに(適切な)対価が伴う関係性があるということも実感します。
 互いの一つの自然な形として。

 これまでの経験則から、自分自身の癖などを踏まえると、アウトプットの基礎構築を優先したほうがよさそうだと、考えています。
 自分攻略法の奥義?

 つまり記事をコンスタントに書ける安定性の確立をまず目指し、ある程度自分なりにできるようになったら、アクセルブレーキなどコントロールの強弱硬軟ができるでしょうから。
 その確立を重視します。

 逆にその基礎構築さえ成功したなら。。まあ、それが相当に難しいのですが。。。
 これまでの紆余曲折の人生経験上、けっこう面白いことになりそうな予感もしています。>自分
 
 とはいえ、そんなにもったいぶるつもりでもなく。
 あと少し自分自身の手ごたえが出たら、記事をリライトして有料化するとか、新たに有料記事を書き起こすなどにも着手したいですねー。
 まあ、もろもろの事情にも対処が必要なのですけど!

◆◇ご紹介◇◆お世話になっている共同運営マガジン


 このように曲がりなりにも、noteの実質的な活動を始めて、50日ほど経過した私ですが、振り返りで忘れてはいけないのが共同運営マガジンへの参加です。

 最初の20日くらい一人で細々と慣らし運転やった後、今から1か月前くらいに、3つの共同運営マガジンに参加しました。
 今ではその後さらに参加を増やして、本日2024.4.24時点で延べ9つ参加してます。<手広げすぎ?いえいえそれぞれ特徴あります。

 その最初期に参加した3マガジンがこちらです。

 まずは、”よへい”さんの”頑張る隊”


「名は体を表す」

 運営者のよへいさんの工夫努力が随所に感じられます。

 それに、つぶやき専門(だけじゃないけど短文記事OK)の共同運営マガジンの”つぶせん”も運営されている。
 かなりアクティブにnoterしていると感じられて、いろいろ活動参加されていますよね。
 「本当頑張ってるなー」と勝手ながら感心して見てます←偉そう

 毎度お世話になってます。


 続いて、”友樹”さんの”より良い社会のためにできること

 現役の生徒さんである運営者の友樹さん。
 その眼には学校や社会がどう映るのか。
 そして、「より良い社会のためにできること」

 うむ。これ最初見たとき、自分で口にできるかなと感じて。
 あるいは若干動揺したかもしれません。

 このような直球なメッセージに接するとき、
 社会とは何だろうか? 社会人ってなにができるだろう?
 次世代に何を示せるのだろう?
 私にはあらためて思いを致す機会になりました。
 そういう自分を思い出す機会をもらうのもnoteの良さです。


 最後に”りょーやん”さんの”共育LIBRARY”

 りょーやんさんのですね。
 コメント力の高さもかなりですけど、それ以上に洞察力が相当なんですよね。

 いくつか頂いたコメントを通じて、記事を通じて相手の人間性を読み取る力を感じました。
 なんというか、すごく人間について勉強されているというか、しかも実践で培った経験に裏付けされている感覚も伝わってくる。

 やっぱり理論×学校現場での実践経験って、濃いんでしょうね。
 ありがとうございます。


 この3つのマガジンは、最大手と言われるマガジンとはまた違った趣きがあります。
 多様性というのでしょうか。

 共同運営マガジンには、もちろん大手もあれば、アクティビティ重視のところ、わりと目的特化の性格のものなど、運営者や参加者によって、いろいろな目的や性格があって面白いです。
 
 まあそのー、私はどこでもだいたいマイペースなので。
 すいません!お世話になっております!

 お礼代わり?のマガジン紹介をさせていただきました。

 このようにいろいろな方のおかげで、20日の自主ハードルもクリアできたし、そして金バッジに届きましたこと、感謝いたします。

 それではまた次の記事で!

(了)


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