ノラカドウ_発見30 目立たなかったワキ毛的突出。
回のノラカドウ物件、これは10年以上通い続けた通勤路の公園にありました。突出するナニかを感じることもなく、そのノラカドウ的シグナルを見逃し続けてきた10年以上の時間をどう受け止めたらよいのでしょうか?そんなんで家元なんて言っていいのか?という思いもあるのですが、物件についてあれこれ述べちゃいます。まず、何がオカシイのかに気づけないヒトがいるだろうなと想像します。だって10年以上見逃されてきたわけですからね〜。要は滑り台下の日陰になぜか草が生えていて、周りの日向には草が生えてい