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真冬にさくらんぼをおもう

保育園のお正月休みが終わり、
今日から息子は元気に登園

旦那さんは朝から畑に出かけて私は家に1人
静かだ。
とりあえずコーヒーでも飲もう

贅沢すぎる1人時間をなにしよう
スタッフの嫁ちゃんとランチに行くので、ランチ前後に出来そうな、かつ、ただただ時間を弄ぶだけでなく、、、。

そうだBASEをいじってみよう、と思いつき
いろいろやってみて商品を追加、まできた

まずはさくらんぼから、商品紹介文
去年食べチョクではなんて書いたかなー?と見てみると、あらぁビックリ
これでよくまぁお客様買ってくれた、と。
それがこちら

「くだものの宝石」とも言われるさくらんぼ。
今年は蝦夷梅雨の影響を受けることなく、
色づき、甘味も強く近年にない良い状態で収穫を迎えております。

北海道から初夏のお便りとして全国各地へお届けします。



うんうん、#かん味処 受講するも、結局収穫が始まってからページを一から作って、うんもう潔すぎるやっつけ感

もちろん、さくらんぼは特にデリケートで収穫期に入ってからの天候次第で食味は大きく変わるのでその年その時でないと加えられない一文はある

それにしても…苦笑

そんなわけで少し、考えてみたのがこちら

さくらんぼの産地として山形県に次ぐ、
全国生産量第ニ位の北海道
ひろい北海道の中でも第一位の産地はここ、
仁木町です

果樹の町をうたう仁木町では
さくらんぼやぶどう、プルーンにりんごなど
季節折々のくだものを生産する農家も多く、
直売所も立ち並び、町外からの観光客で賑わいます

そんな仁木町の中で、
私たちは先代から受け継ぎ
さくらんぼ、ミニトマト、プルーンを生産しています

なかでもひときわ旬の短いさくらんぼ

収穫したその日に発送するからこそ感じられる
宝石ともいわれる艶と皮の張り
弾力ある果肉
突き抜ける甘さ

北海道からの初夏のお便りとして全国へお届けします


どんなところで育ってるのか、私が生まれ育ってきた見慣れた町並みが、少しでも見てくれた人の頭に浮かぶといいなぁ

もう少し気候とかに触れてもいいのかなぁ
私たちのこと、このまちのこと

ことばって難しい

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