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Selected 10 song of DJ SHARPNEL classics

『History of Japanese Hardcore Techno』発売記念の第三弾として、本書におけるキーパーソンの一人であるDJ SHARPNEL氏の特集記事を公開。

SHARPNEL氏といえばナードコアの代表的なアーティストであり、J-Coreのパイオニアとしてハードコア・テクノに限らず、国内外の様々なジャンルのアーティストに多大な影響を与えた偉大な人物。国内でいち早くニュースタイルやハードテックを取り入れた作品を発表し、2010年代中頃には既にVRへと活動の拠点を切り替えるなど、常に先を見据えた活動を行い、我々に刺激を与え続けてくれています。

『History of Japanese Hardcore Techno』でも、SHARPNEL氏が与えた影響について検証し、DJ TECHNORCHやNeodash Zerox、JAKAZiDなどが興味深い話を聞かせてくれてました。『History of Japanese Hardcore Techno』を読み終えると、SHARPNEL氏の功績の深さに驚かれると思います。

今回はSHARPNEL氏の偉業を振り返るべく、国内で活動している日本のアーティスト達にお気に入りのDJ SHARPNEL関連の曲を選んでいただき解説して貰いました。今回参加してくださったアーティストの皆さんの視点を通じてSHARPNEL氏の曲を聴くと、また違った角度から曲を楽しめるはずです。
参加してくださったアーティストの皆さんのお陰でSHARPNEL氏の魅力を深掘りすることができ、日本のハードコア・テクノの特殊性も現すことができました。参加してくださった皆さんと企画の許可をくださったSHARPNEL氏に感謝しています。

僕とSHARPNEL氏との出会いはこちらの記事にて触れさせていただいています。SHARPNEL氏とベースライン・ハウスとの関係性についてもこちらで記事にしていますので、合わせて是非チェックを。

『History of Japanese Hardcore Techno』はMxCx online storeにて販売中です。
https://mxcxshop.cart.fc2.com/

DJ SHARPNEL / JEA(SHARPNELSOUND)
バーチャルハードコアレイヴクリエイターとして現在VR空間内で活動中のDJ。1998年のSHAPRNELSOUND設立と同時に、ネットレーベルとインディーズレーベルそして同人サークルの側面を併せ持つ形態の音楽活動を開始。ハードコアテクノとアニメ・アイドル等サブカルチャーをミックスする独自の文脈を確立し、その後の日本独自のハードコアスタイルであるJcoreの成立に大きく影響を与えた。

GabbadiscoやOtakuspeedvibe、Otakuspeedvibe Reloaded等の主催イベントでは、Rob Gee、MC Rage+DigitalBoy、TheSpeedfreakなどのハードコアレジェンドや、Dr.Looney、Fant4stik(Mat Weasel Busters、Billx、Floxytek、Guigoo)などハードテックの要人を招聘。日本独自のシーンと海外シーントップアーティストのミクスチャーを図った。国内外に渡る現実世界での活動を経て、2017年に音楽活動をバーチャル化。

現在はVR空間=メタバース内でのクラブ運営や技術開発、DJやライブアクトを中心に活動中。
チェコ在住のハードテックアーティストTanukichiとともにNightOnEarth
Recordsを運営。リリースを通して日本の良質なハードコア・ハードテックを海外に紹介している。

Selected 10 song of DJ SHARPNEL classics(A to Z)

Killingscum – Morning Knifreak / Select by C-TYPE

私(自分をずんだもんだと思い込んでいる中年男性)とシャープネル(敬称略)とは、同じガバの飯を食ったお友達(notセックスフレンド)なのですが(つかみはOK)、いざ自分のDJ(ドジョウ)の時にはジャンルが違いすぎて(パジャマでおじゃまを10時間かけつづける的な意味で)あまり使わないのですが、そんな中で唯一よく(自慰の際に)使うのが、この曲なのだ!(ずんだもん感)

この曲は前知識なしに聞いてもかっこいいのだが、スカスカなキックと単音のベースラインが物足りなく感じる新規リスナーも多いのではないだろうか。そう思ったところから君のシャープネルを探求する旅が始まるのだ。ようこそこちら側の世界へ(血と暴力と精液まみれの)。これは曲名からも分かるように、カナダのブレイクコアアーティスト、Knifehandchop(以下「KFC」と記す。美味しそうですね)をオマージュした曲なのだ!(ずんだもん感)初期KFCの特徴であるスカスカしたキックの上にモー娘。のヒップホップ的なトラック(notいすゞ)をかぶせてすごくかっこいいレイブコアにしたてあげ、なおかつクイーンの大ネタまで展開させるという、もうニンニクヤサイマシマシマシマシマシ的な過剰な展開で日々の退屈な生活に疲れた奥様もうっとり(みやびつづる先生リスペクト)。

シャープネル(以下、「ナードコアおにぎり野郎」と記す)の魅力であるサンプリングセンスと、アーティストのスタイルごと絶妙にエミュレートしてしまう(生成AI疑惑)天才さを感じられるお薦めの一曲なのだ!(ずんだもん感)

C-TYPE

Gabba-Eater - ICQ / Select by DieTRAX

時は1998年。自分がまだ福岡にいた時代。全日本レコードに加入して、ウルトラテクノレコードを立ち上げて全国流通して、福岡にもこんな奴らがいるんだと思われてた時に、東京での全日初ライブオファー。
聖地ロフトプラスワンで行われた「ジャンボメカ」と題されたイベントに他で出ていたのは、その数ヶ月後にQJ誌上でナードコアとして一斉を風靡していくレオパルドンやシャープネルだった。

1998年10月24日(土)
★『ジャンボ・メカ』 @ LOFT / PLUS ONE
李比利電子舞曲楽団 - LEOPALDON / シャープネル / 全日本レコード / SSB
DJ SIEG ZEON / DJ 乳 / しまだなおやす / VJ : メガ浪漫

そこで初めて『同じようなことをやっている』『電気グルーヴをルーツに持っているであろう』『同世代のテクノ好き』を見て、感動したのを昨日のことのように覚えている。
ステージを広々と使う彼らのライブ、そう、テクノなのにライブ!と呼べるステージングは、福岡から来た我々にとって本当に眼から鱗だった。

曲に合わせて寸劇のような煽りを入れるレオパルドンの完成度に驚き、曲ごとに演者が立ち代わり入れ替わりのシャープネルに日本の地下レイヴを見た!総勢5名で着ぐるみが出てきたり、コスプレ女子が歌ったり、プロレスやったり。
しかもその全ての曲がガバキック!そして各人がロッテルダムのサッカーユニフォーム!これだけでもう度肝を抜かれた。これは本場だ!と。
(それもそのはず、シャープネルメンバーはその当時にすでにオランダに行き、生のガバライブを体験していたと後で知った。)

中でもJEAくんと綾小路準急(DJ急行の別名)でのユニット?Gabba-Eaterの曲に心が揺さぶられた。
当時では(今でも?)珍しいオリジナルの歌物で、二人でラップなのだか念仏なのだかわからないような歌い方、歌詩の内容は最先端のチャットツールであったICQ上で起こるオタククラバーの日常会話、そしてICQのSEサンプリング。
あぁ、電気を我らがアップデートするとこうなるんだ!といたく感動して、
すぐにその曲が入った『高速音楽隊シャープネル -フロム・ザ・はあと 地獄編』を入手して聞きまくったものです。

そして2000年代になり、OTAKUという言葉が海外でも話題になって、シャープネルは主戦場をコミケやWEBに移していき、常に最先端で世界中のファンを虜にしていき、いち早く電脳空間でのライブを構築しているのはさすがだなぁと思っている。そして、今でも会うとあの頃の好奇心あふれるガバキッズの笑顔でいてくれるのが最高である。

DieTRAX(全日本レコード・アシッド田宮三四郎・HONDALADY)

DJ SHARPNEL - Master Maid / Select by Dustvoxx

一曲に絞り込むことはほぼ不可能だが、サウンドデザインという側面から選ぶならば「二次元サティスファクション」に収録されている「仮面のメイドガイ」ネタのこちら。

アーメンブレイク・ガバキック・カットアップされたSuperSawの丸みを帯びた一体感をコガラシ達が軽妙にガイドする。もうこれ以上加えることも削ることもできなさそうな情報量のまとまり具合は数多のシャープネル楽曲の中でも随一。

"My Turn Is Your Turn"などにも見受けられる、叫び声が切り刻まれてDrop突入でグルーヴを作る手法など、ファニーな脱力感を伴う加速度が全体に漂い、これぞDJ SHARPNELの真骨頂という一曲。

Dustvoxx

DJ SHARPNEL - My Turn Is Your Turn / Select by madmaid

『ランニング★★★オールナイトッ!! 』を手に入れた 2008 年当時、中学生だった筆者にはOldskool Gabberの音源を入手するのは難しく、渋谷GUHROOVYで店舗販売されていて入手可能性が比較的高いOldskool Gabberの音源としての存在感は大きかった。

DJ SHARPNELの曲を聴いていなければ、後に Kanji Kinetic - Kawaii Riddim を聴いて「これはハードコアだ!」と感じたり、 madmaidとして作曲を始めることもなかったとおもう。

madmaid

DJ SHARPNEL - Flower Forever / Select by NordOst

僕がSHARPNELSOUNDと初めて出会ったのは中学生ごろ、某動画サイトに「電波エヴァンゲリオン」なるタイトルで無断転載されていた、新世紀ガヴァンゲリオン - REBIRTHのAMVでした(十数年後、CDエクストラ収録のFFP - Visual Impact 00だと知る)。
ただ、このタイミングでは「SHARPNEL」という固有名詞を明確に認知したわけではなく、こういう音楽もあるんだな、という程度に留まり、本格的に魅了されていくまでにかなりの年月が経過します。

改めてその存在を認知したのはコロナ前夜、毎週のライブハウス通いから徐々にクラブミュージックへ興味が移りゆく過程でのこと。それまで点で電子音楽が線として交差し始めるのがこの時期でした。
そんな中、SoundCloudにアップロードされていたリョウコ2000のガバ〜ハードコア全開なDJセットのラストを飾っていたBlue Noahを聴いたとき、背筋に電流が。

「これ、初めて聴いたはずなのに知ってる!」

そう、それこそ中高生時に繰り返し観ていたマイリストのAMV、あの動画の音とリンクした瞬間でした。
そこからコロナ禍にかけてナードコア/J-CORE/同人音楽シーンの強烈なパワーと90-00年代的なモノが持つロマンに呑まれ、中古屋やフリマアプリでCDを買ってはインポートし、即売却を繰り返して無理やり音源を蒐集するようになり、隔離とレイヴの時代を経て、気づけば私生活の脱線に任せDJ/クラバーとして深夜徘徊の日々を送るように…。

そんな中、同人音楽を買い集めていた初期に入手したアルバム『アニメガバイト』の洗練されたキッチュさが目を惹くアートワークやエッジーな収録曲の全てが、当時の自身の美意識とたまたま完全にリンクしたのです。
トランスが完全復活を果たして久しい昨今ですが、数年前のハードコア隆盛とともにクラブの扉に手をかけるようになった自分にとっての金字塔は、まさかの2003年作、スーパーソーの洪水が燦然と輝くアルバム最終曲「Flower Forever」でした。

しっかり観たり読んだりはしていないはずなのに、なぜか存在しないノスタルジーを強く刺激するサンプリング元(藍より○し)、和メロを見事に切り取ってトランスコア調にリメイクする極上の手腕、エクスタシー全開でエピックな展開…そのすべてが僕の2020年代初頭の自宅/地下との記憶と結びついており、誰にも理解されないマイ・パンデミック・アンセムとして死ぬまで忘れられない1曲になりました。趣味もプレイスタイルも変わった今もなお、脳内で燦然と輝き続けている1曲です。

NordOst

Jea – SG12 (私立萌黄女子高校 Mix) / Select by OZIGIRI

おもいで

私がOZIGIRI名義として活動し始めた2008~2009年頃。
渋谷のDESEOという箱でエクハド(X-TREME HARD)がよく開催されてて、自分もハードコアテクノ界隈に出入りさせもらい始めた時期。
当時の記憶の残滓によれば、度々議論に挙がるかのJ-COREというワードが浸透し始め、Hardcore Tano*Cがメキメキと頭角を現し、次々とネットレーベルが生まれ、クラブでは東方アレンジがかかりまくり.....とか、そんな今思えば歴史の変遷の渦中だったような時代。

OZIGIRIとしてエクハドに初出演となった際です。
楽屋入ったらね、いらっしゃるんですよ。まだ無知で無垢だった少年にナードコアの洗礼を叩きつけたあのシャープネルが。自分にとってはSQUAREPUSHERやNapalm Deathと並ぶ生ける伝説が、突如現実として目の前に現れてしまった。
それはそれはもう阿鼻叫喚のテンパりが炸裂し、色々と伝えるべき事があったはずなのに『近年のFPSで良かったタイトルは?』というアホみたいな質問をして終了。帰りの電車で、泣いた。ちなみに答えて頂いたタイトルは『BioShock』。メチャクチャ面白かったし続編もプレイした。JEAさんありがとうございました。みなさんも『BioShock』やりましょう!

ある日、ガバにハマッていた友達が突如としてSharpnel Vs Project GabbangelionをプレゼントしてくれたのがJEA氏/シャープネルとのファーストコンタクトであった。

『シャープネルか....名前は聞いたことあるけど....』その無知なOZIGIRI少年が再生ボタンを押して最初に感じたのは、未知への【恐怖と興奮】であった。

「SG12 (私立萌黄女子高校 Mix/Sharpnel Vs Project Gabbangelion」

カルトギャルゲー『センチメンタルグラフティ』よりヒロインの1人"永倉えみる"の自己紹介から始まる楽曲はイントロから既にただならぬ妖気を放っており、己が聴いてきた音楽が表世界のモノに過ぎなかった事を思い知る。
えみるが自己紹介を終えると、死ぬがよいと言わんばかりに歪みまくったキックが異常な速度で鼓膜を殴打してくる。サブカルに染まった思春期の少年などこれでもう堕ちたも同然である。
キャッチーなメロディや派手なブレイクなどはなく、えみるの声ネタ以外はひたすら無慈悲に突き進む。根底にあるのはあくまで暴力音楽"ガバ"というのがしっかりと感じられる一品。

その他にも、露骨なエロ声サンプリングによりデカい音量で聴くのが憚られる『LUV U.K.O.』や、タイトル通りカヲルくんな『最後の『渚』』など同アルバムはこうした怪しくイリーガルかつハードなトラックに溢れている。
このアルバムが産み出された1998年頃はまだインターネットも普及しきっておらず、こういったイリーガルな生成物に触れられる機会は少なかった。時代が産んだ甘美な"劇薬"であった。

OZIGIRI

DJ TECHNORCH - Boss On Parade (DJ SHARPNEL Remix) / Select by RoughSketch

DJ TECHNORCH氏の快作『BOSS ON PARADE ~XXX meets GABBA~』に収録された一曲。原曲であるBoss On Paradeの時点で既に数えきれないほどのネタがサンプリングされているので、リリース情報が公開された当時「あの曲をDJ SHARPNELさんがRemixするなんて、あれ以上どうするんだ!?」と興奮したのを覚えています。

その内容は原曲にさらに上乗せさせたレイヴクラシックスネタが高速BPMで押し寄せるもので、Boss On Paradeに完全に呼応するRemixになっていました。極め付けは終盤に突如差し込まれる日本語のサンプリング。Boss On Paradeの文脈を汲んだ上で雰囲気を良い意味で破壊し、一気に終盤を駆け抜ける起爆剤のような1ネタ。90年代テクノを知り、当時日本で起きていたムーブメントも抑えていた知識量とMixのバランス感覚を持ち合わせた彼だからこそ出来た、説得力のあるRemix。今聴いても傑作だと思います。初めて聴いた時、私は椅子から転げ落ちました。

RoughSketch

DJ SHARPNEL - SPEED DISCO VOL​.​2 / Select by T4TSUYA

Night On Earth RecordsをきっかけにJEAさんと交流が増えた僕なのでその中から選べよ!と言われそうなんですが、この曲を選ばせてください(笑)。

多方面からのサンプリング、展開のランダムさから脳みそをぶち壊されるんですよ。ランダムやのにめっちゃ丁寧という謎仕様ですよね。こういうランダムさって昨今のTiktok世代の人にめちゃくちゃフィットしてると思うんです。完全にブレインフードです。もちろん世代関係なく自分のような多動な人間にはベストフィットですね(笑)。明らかに脳が喜んでます。

DJ SHARPNELといえばナード系サンプリングな訳ですがそんなの関係ねぇと言わんばかりにRAVEサウンドを巧みな技術で次々に食らわせてくれます。レイヴパーティ1つ分のメガミックスですよ。パーティに遊びに行けない死ぬほど忙しい人にもおすすめです。砕け散るまで遊びちぎるぞ!って日のお供と言っても過言ではない、自分にとってはUKのレイヴでIQが2以下になってるときの美しい情景を無条件で思い出させてくれる最高の1曲です。

T4TSUYA

Killingscum - MORNING KNIFEREAK / Select by t+pazolite

「世音」や「詩片」など好きな曲はたくさんあるのですが、今回は自分のスタイルにも通ずる気がする「MORNING KNIFEREAK」を挙げさせてください。

この曲を初めて聞いたのは高校生の頃、GUHROOVYの通販で買った「No Style? No Policy!?」だったと思うのですが、当時海外で主流だったNu-Style Gabba(Millennium)とは違う、アグレッシブなハードコアですごく印象に残ったのを覚えています。
(ちなみにこのアルバムにゲスト参加しているSociety Suckers(The End)によって後年ブレイクコアにドはまりするのですが、今回は関係ないので割愛)

ハロのプロという当時日本を掌握していた超ドデカネタの時点ですでに面白いんですが、原曲に含まれる「ドンドンパ、ドンドンパ」からの連想ゲームで世界一有名なドンドンパを引っ張ってきます。すごい。
そこからは完全にDJ的なマッシュアップ全開で、当時聞き馴染みのあったアレやらソレやらが存分に含まれております。お子様ランチみたいでかわいいですね。
そういった刹那的でありつつも絶妙なバランスで成り立ってる感じというか、「いい意味での軽率さやポップさ」と「キメるところはキメるハードさ」を兼ね備えた感じを真似してえなあと思いながらここまで来ましたが、未だに真似できてる気がしません。

全然関係ないですがこの頃の加護ちゃんは世界一可愛かったと思います。

t+pazolite

DJ SHARPNEL - Mmmmmmm / Select by TORIENA

初めて聴いたのが10年以上前ですが、いつ聴いてもテンション上がります。
キャッチーでかわいいけどちゃんとハードコアで好きです。
アニメ的なハードコアは今でこそよく見かけますが、DJ SHARPNELさんは源だと思っています。

TORIENA

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