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【恋愛】彼氏のC君がいてくれてよかったと思う今日この頃

雪林檎です。
今日も今日とて軽く恋バナしましょう。



一言

なんだか踏んだり蹴ったりです。


近況報告

「近況報告」という程の堅いものでも大袈裟なものでもないのですが、今の状況を書きます。あまり具体的には書けないので、書ける範囲で。

最近雪林檎は何かにりつかれているのではないかと思う程「なんだかなぁ」の日々でして。気の持ちようと言われてしまえばそれまでなのですが、やや暗いトンネルに足を踏み入れてしまっているような気がします。

長らく使っていた物の破損や小さな怪我が絶えない……という程ではありませんが、そこそこ同時多発していて、「一体何事だ……?」くらいには思っています(苦笑)一番痛かった怪我はスマホのアクリル保護フィルムの破片が手や足に思い切り刺さったやつで、一番大仰だった怪我はトイレ退室時、壁に左膝を強打したやつですね。後者に関しては、大きな音と共に青痣あおあざができました。皆さん、何かの破片と空間認識能力の低下には十分お気を付けください。

上手くいかないことがあるというより、燃え尽き症候群のような状態です。正しくは燃え尽き症候群というより糸が切れた状態でしょうか。げっそり気力ややる気が失われてしまっているような感じです。そんな中で嫌なことや大小のミスや被害妄想がひょっこりやってきています(笑)

恐らく悪循環には嵌っているだろうとは思っています。ぼーっとしているから上手くできるようなことも滞ったり、怪我をしたり。試行が過度にネガティブに行っているのはもはや仕方ないです。ネガティブを垂れ流させてあげましょう。ただしC君に迷惑はかけないこと。
物が壊れることに関しては、まぁ年単位で長く使っていて寿命もありますし、偶然でしょう。むしろ「やった、買い替えのチャンスだ!」くらいに思っていた方がハッピーでしょうね。新しい物、楽しみです。



傍にいてくれる人

そんな状態の雪林檎ですが、彼氏のC君が傍で見守ってくれています。一緒にお出かけしたり、話を聞いてもらったり、泣き言を吐き出させてもらったり、アドバイスを貰ったり、沢山沢山支えられています。

一緒にお部屋にいてくれているだけで本当に助かっているんです。C君が同じ空間にいてくれるだけで安らぎます。雪林檎の癒しなんです。「いてくれるだけでいい」とは本当によく言ったものです。この言葉、30回くらい言いたい気分ですもん(はた迷惑)。

今の状況をC君いないバージョンで考えると、鳥肌ものです。きっと今のようには動けていなかったことでしょう。もっとメンタルが落ちてしまって、きっと暗い部屋で呆然としている時間も3倍以上だったことでしょう。本当に、C君がいてくれてよかったです。有難いことです。

傍にいてくれる人は、やはり大切にしなければいけないよな、とつくづく思わされます。自分は嫌いなのに傍にいる人と距離を置いてもいいとは思いますが(世間一般では一部のそれをストーカーと呼びますしね)。自分大切に想っている人で傍にいてくれる人は、絶対に手放してはいけないと思っていますし、大切に思いやりを持って接するべきだと常々考えています。実行に移し続けるように努力を怠りたくないですね。そのためにも、自己ケアを欠かしてはいけませんね。相手を思いやるためには自分の余裕もある程度必要ですから。



ありがとうございます

今日はこれくらいにしましょうか。
それでは、またお会いできればと思います。

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