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夏休みの自由研究を私の趣味に合わせてもらい、キャベツのリボベジやってみた。

おはようございます。
【一生勉強・親子で勉強】でnote書いてるPです。
今日もさっそく書いていきましょう❣️

本日は、昨年の子どもの夏休みの自由研究について。
「キャベツの芯を土に植えるとどこまで再生するのか?」という私の長年の疑問、興味を解決させようと、子どもの自由研究を私の趣味に合わせてもらいました。
その前に小松菜は挑戦していて、小松菜の捨てる部分の下の方の数センチを土に植えると、見事に小松菜は再生しました。
そして次は難しそうだなと躊躇していた「キャベツ」に挑戦したいなと。
キャベツの芯を水につけておくと、小さな葉っぱがいたることろから出てくるリボベジはやっており、数日後には白いひょろひょろとした根も確認できました。この状態で土に植えたらどうなる?
これはワクワクドキドキが止まりません。

結果は、

キャベツのリボベジの結果報告

結球はしませんでしたが、それなりに大きく育ちましたが、もっと大きなプランターで、虫よけカバーをかけ、肥料を追加していればもっと大きくなっただろうなと思います。
今年は、春からもっと手をかけ再チャレンジしたいなと思います。

春になれば、さつまいも、にんにくなどわざわざ買わなくても家にあるものを植え付けてみましょう!
簡単に育ちますよ~

もうすぐ春。庭が明るくなるのが楽しみな季節ですね。

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