ドル円に昇りの海流がある…か

航海して一年足らずか…

なんとかまだ生きている…

心も体もボロボロだ…

航海技術はどうにかこうにか時化を切り抜けれるようになった。

…シュミレーションでこの疲れ。

来年まだシュミレーションして自信がつけば…やるぞ！！　航海！！

投資における適正レバレッジ

表題の通りレバレッジについて考察。

私は5年以上トレードをして未だ負けている。
その大半をハイレバレッジ、つまり限界までレバレッジを上げてきた。それで勝てなきゃ人生変わらない、と思ってね。

結局それはただの、無謀だった。理由は簡単、一度負けると同じロットでトレードできなくなるから。つまり一度の負けが及ぼすその後の影響がかなり大きく、かなり、悪い方向に出るのだ。

結局レバレッジを下げることで成

運幸（トランシア）計画

第一次航海

目的:地合調査

副目的
、航海技術の確立
、生存能力の確保

第二次航海

目的: 目的地までの航海計画と見通し

、航海技術の安定化
、残り時間の計算

第三次航海

目的:目的地への到達

、記録の整理
、航海技術の継承方法確立

ミーオ
「楽園に向けての計画だ。」「一年かけて第二次航海まで終わらせる。来年、本格的に出港だ」

準備

ミーオ

さて、と。まずは必要なものを揃えるか。

羅針盤（私たちを導くもの）
チャート（描画装置）
船（資金）

メインとなるフィールドは…為替…、と。
usdjpy、eurusd、eurjpyあたりのチャートは必須だな。それに…ほかにもいくつか持っていこう。
これに、羅針盤として幾つかの決まり事を作っていくか。前まで使ってた事柄を利用して、どな。そして最後に、船（資金）の準備だな。一度に全てを

始まり

ミーオ「楽園に行きたいって？」「なんでまた俺なんか誘うんだ？俺は夢を諦めた人間だぜ？」

マー「生命がそう長くは持たないそうだ…。5年後、俺は死ぬ」

ミーオ「…。」「…楽園にたどり着いたやつはいない。それでも目指すのか？」

マー「あぁ…、そこにはすべてがあるって聞くしな。行くしかないだろう？」

ミーオ「5年！楽園を目指して航海した。」「…実際は結構な数がそこへたどり着いてるらしい。」「みな、

どうやら、潮目のようだな。

流れが切れるかもしれない。

いつも波打つはずのレーダーの波形が壊れている。

なにか強い流れを感じる

俺は、この流れに身を投じた

やってしまったロングが救われるのは少し時間がかかるかもしれんな

俺はこの世界を生き延びるために幾つかの防衛策を講じた。

一つは玉を分割する方法。
一つは玉をヘッジする方法
そして、いつかのために余力を残しておく事。

こうして俺は生き残るために知恵を絞るんだ。

このゲームにクリアはあるのどろうか？

このゲームに終わりはあるのだろうか…

もしかして、ただ歩き回るだけにすぎないのかもしれない…

これは僕の相場攻略の物語（記録）だ！！